性欲が強いというのには、ほとほと困っています。もっと性欲を強くしたい男性にとっては自慢に見えるでしょうが、結婚しておらず子供を作る予定もない人間からすれば、性欲というのは『定期的に思考を邪魔するバッドステータス』みたいなものでしょう。
ゲームがお好きな方なら、この例えにも納得できると思います。空腹が設定されているゲームなら食べ物を食べないとなんらかの問題が生じるように、性欲も適度に発散しないとイライラしたりエロいことばっかり考えたりします。
性欲が強いということはそういう行為が好きであり、やればスッキリとした気持ちになれます。そう考えると「いい気分転換になるじゃん」なんて言われそうですが、そもそも性欲がなければ気分転換に使う時間も不要なわけで、射精する度に「また無駄なことをしたな…」という罪悪感に襲われました。
もちろんこんな風に書けるのは射精をしたからであり、ムラムラしているときは冷静に考えることもできません。頭の中にあるのは「とにかくたくさん出してスッキリしたい!」という本能だけであり、相手探しに奔走していました。
先日は神待ちしていた女性を相手に3回ほど出させてもらいまして、とてもスッキリしました。オナニーで抜くよりもセックスで出したほうがいろいろと長持ちするため、「オナニーしたのに収まらない…」と考えている男性はセックスを優先してみましょう。
神待ち女性は泊まるために相手をしてくれるのですから、あまりにもしつこく求めていると嫌がりそうに思えるかもしれません。しかし、私が泊めた女性はどうやら性欲もかなり強かったらしく、私が求め続ける限りは応じてくれました。
そう考えるとこの神待ち女性もヤリマンっぽいのですが、アソコの形は結構綺麗ですし、色もピンクが目立ちます。やりまくった女性であればもっと黒ずんでいるイメージがあるので、性欲が強いわりにはあまりしてこなかったかもしれません。
それに「こんなにしたのは久しぶりかも…」とも言っていたので、長く彼氏としておらずたまっていた可能性もあります。女性は男性ほどムラムラしやすいわけではありませんが、やっぱり性欲はきちんとあるので、ときには思いっきりやりたくなるのでしょう。
3回くらい出しておけば2~3日くらいはそこそこ落ち着きますので、セックスのときはできるだけたくさん出しておくのが正解です。1回で終わってしまうと翌日にはムラムラしているため、性欲が強い男性は注意してセックスに挑みましょう。
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