女性ってセックスのときもできるだけ淫乱さを隠そうとしますけど、女性は男性に比べて快感が長続きすることもあり、何度もいかせているとすっかり淫乱モードに突入するんですよね。普段は涼しい顔をしている女性を淫乱にすると、なんだかギャップもあって楽しく感じます。

挿入だけでは難しい

「でも、女性をいかせるのって難しくない?」と悩む男性もいそうですが、挿入でいかせようとするのがそもそも間違っています。女性って挿入よりも『クリとその周辺の愛撫』のほうが感じやすいので、クンニを勉強しておくと確実にいかせられるようになりますよ。

指での刺激も悪くないですが、指だと爪の長さや力加減が難しいため、女性にほどよい刺激を与えつつ怪我もさせない舌がベストです。クンニを嫌がる男性も多いですが、女性の淫乱スイッチを入れるとあとが楽しいので、練習する価値はありますよ。

一見して冷静だが

ちなみにこの前も、神待ち女性のA(仮名)という女性を淫乱にしました。Aは20代後半の見るからにクールなタイプで、最初は口数も少なく冷静なイメージが強いです。穿った見方をするとすかしているような感じでもありますが、それを淫乱するのが面白いんですよね。

神待ちのサイトで知り合ってLINEのIDを交換し、やり取りして決めた場所で落ち合うと、まずは外でご飯を食べました。Aはこのときも冷静というか、その服装もあって優秀そうに見えるOLって感じのキャラクターだから、美人だけど近寄りがたいかもしれません。

私もちょっとだけ緊張しましたが、会話内容自体は普通の女性だし、つっけんどんというほどきつい性格でもないし、いつしかセックスするのが楽しみになっていたのです。セックスはどんな女性が相手でも楽しめますが、Aみたいなタイプは新鮮だったのですね。

神待ち女性にクンニして

自宅に着いてシャワーを浴びたら、お互いが全裸になって始めます。私は上半身の愛撫もそこそこにクンニをスタートし、このときのAの反応もよかったので、1回目の絶頂は簡単にさせられました。そして、「そろそろ入れても…」というAを無視してクンニを継続すると、様子が変わります。

「やだ、なんでそんなに舐めるの?おかしくなっちゃう…」と言い、Aは2回目の絶頂を迎える際は高く甘い声を出し、いった直後はぐったりとしていました。そんなAの体をいじって楽しんでいると「もう、次はあなたなんだから!」と言い、フェラをしてくれたのです。

ここからはAが主導になって挿入してもらい、騎乗位でいかせてもらいました。しかしAは2回いかされて性欲が強くなったのか、さらにもう1回いくまでは離してくれなかったのです。

淫乱スイッチの入った神待ち女性は、最高にエロくて楽しめますね。