男性の皆さんは、セックスするときに『パンツ』をどう扱っていますか?男なら「早くアソコが見たい…」と考えるため、ついすぐに脱がしてしまい、パンツは適当に投げてしまうでしょう。ですが、それはもったいないかもしれません。

私も初セックスからしばらくはパンツを軽視しており、「世の中の女性全員がノーパンだったなら、もっとセックスも手早く楽しめるのに…」なんて思っていました。つまりは『秘部を覆う布』くらいの認識しかなく、今考えると愚かでしたね。

私がパンツの良さを知ったのは、神待ち女性を泊めたときのことです。すぐにセックスしたい男にとっては非常に都合のいい存在で、恋人関係になる必要もないから、『お金がかからない風俗嬢』みたいなイメージがありました。

ちなみに神待ち女性を見つけるのにオススメなのは出会い系でして、とくにエッチな出会いを希望している人が多いサイトなら、こういう女性もたくさんいますよ。「普通に探しても、全然見つからない…」という人は、使うべきサイトを厳選してみるといいでしょう。

私もいいサイトを使うことで神待ち女性を誘えまして、やっぱりうれしかったですね。普通に恋人候補として会う場合は「これから上手くいくのかなぁ…」という不安と戦い続けることになりますが、こういう相手の場合、確実にセックスできるのが魅力です。

そのときのお相手は同年代で、服を着ている姿はわりと普通だったから、初対面の印象はそこまで強くありません。逆に言えば『問題なく興奮できるタイプ』でもありまして、悪目立ちしているよりはよっぽど魅力的ですね。

家に到着したら早速お触りを開始し、最初は相手も「いきなりですかぁ?」なんて言いつつ笑っていたのですが…徐々にエッチな顔付きと声に変わり、すぐに私も興奮してきました。日常からセックスに移行する瞬間って、すごくムラムラしますよね。

この日はなんとなく長く楽しみたかったので、下着姿にしたらそのまま愛撫を続けました。いつもならあっさり脱がすのですが、この女性はスタイルが予想よりも良く、それでいて下着も似合っていたので、長く愛でたくなったのです。

そして相手が先に我慢できなくなり、パンツを脱ぐ…と思いきや、クロッチ部分を自分からずらして「もう入れて…」とおねだりしてきたのですね。パンツを脱がずに挿入をねだってくる姿というのは、これまでにないような刺激を感じたのです。

こうして私はパンツの良さ…もとい、『パンツを履いたままのセックス』に目覚めまして、可能であればどんな女性にもお願いしています。