楽しくセックスをする場合、『相手のリクエストに応えること』も大切です。男は女の子にしてもらいたいことが山ほどありますが、女の子だって「こういうこと、されてみたいなぁ」と考えているのです。だから、相手の要求が受け入れられそうなら、応えてあげるといいですよ。

私は神待ち女性をよく家に泊めることがありまして、セックスの際は「して欲しいことはある?」と聞くようにしています。こちらは宿泊させてあげているのだから、自分の要求を聞いてもらう立場かもしれませんが…楽しくセックスしたいなら、1つくらいは言うことを聞いてあげるべきです。

そしてこの前泊めた女の子は、なんと「じゃあ、オナニーを見せて欲しいです…」と言ったのですね。男が女の子のオナニーを見たがることはあっても、逆はなかなか珍しいですよね?私も最初は冗談かなと思いましたが、相手は本気だったので、リクエストに応えたのです。

その女の子はA(仮名)という女性で、眼鏡とスーツの組み合わせがよく似合っていました。知的で清楚に見えるタイプでしたが、堅すぎる性格なら神待ちはしないだろうし、エッチなことは好きだったようです。とはいえその性癖を満足させてくれた彼氏はいなかったようで、私にそれを要求してきた感じですね。

自宅でAにオナニーを要求された私は、ズボンだけ脱いでAにペニスを晒しました。まだ堅さはなくてすぐには勃起できなかったものの、Aに見られているという状況に少し興奮し、徐々に熱が集まってきたのです。

とはいえおかずなしではつらいのも事実で、私が「ねえ、スカートをめくってよ」とお願いしました。相手もこのままでは埒があかないと気付いたのか、あっさりとパンツを見せてくれたのです。Aのパンツは服装とは異なり、黒のレースがなんともエロかったですね。

そんなパンツのおかげで順調に堅くなり、80%くらいの勃起を維持できました。Aは自分の体を見ながらしごくという行為に夢中でして、ずっと私のペニスと手の動きを見ていましたよ。なお、フィニッシュだけはAにしごいてもらい、そのままAのパンツへとぶっかけさせてもらいました。

もしかしたらこれで終わり…と思いきや、射精後のペニスもAは丁寧にしごいてくれて、勃起が復活したら普通にさせてくれたのです。Aは私のオナニーで興奮したのか、触ったときにはアソコが濡れており、入れたときはいい締まり具合でした。

普通の神待ち女性とはなかなかできない特殊なシチュエーションでしたが、いい経験だったと思います。