私の家にはボードゲームや据え置きゲーム機がたくさんありまして、遊ぶには事欠かない環境でした。なぜここまで娯楽アイテムが揃っているかと言うと、ちょっと前まで2人の妹と同居していたからです。

その妹は双子で私に結構懐いてまして、大学に通う際は「お兄ちゃんの家からだとすぐだし、卒業するまで住んでいい?」と聞いてきたので、普通にOKしました。実家の両親も支援してくれたし、不便とは思っていません。

なお、そうなると休日に遊べるアイテムも必要になりまして、両親からもらったお金でゲーム機などを揃えました。妹たちはこうしたアイテムにご満悦で、休日は私も一緒にプレイすることがあり、なんだかんだで楽しく過ごせていたのです。

妹たちが卒業して

そんな妹たちも無事に卒業し、就職すると家を出て行きました。このときにゲーム機も譲ろうか悩みましたが、「お兄ちゃんが買ってくれたし、また遊びに来たときに使うから」と言って、結果的に私がもらうことになったのです。

そのため、今でも誰かを招いたときには話題に困らず、なんだかんだで有効活用しています。つい最近では『神待ちしていた女性』を家に泊めましたが、この子もゲームが大好きだったおかげで、普通以上に仲良くなれたのです。

この神待ち女性はミカン(仮名)という名前の女子大生で、20代ながらもちょっと子供っぽいイメージでした。そのわりにはエッチなことにも積極的でして、私が「ウチに泊まる?」と誘ったら、すぐにOKを出したのです。

神待ちしていたってことはセックスもさせてくれるので、私にとってもおいしい話でした。妹がいた頃ならまず呼べませんが、今の私は自由に女遊びができるので、ちょっと寂しいもののこれは大きな利点ですね。

神待ちしていた女性と白熱

ミカンを自宅に入れると「わあ、ゲーム機がたくさんありますね!」と驚き、私が「じゃああとでプレイする?」と聞いたら、喜んで頷きました。もちろん先にやるのはセックスでして、ミカンは可愛らしい容姿のわりに積極的だから、とても気持ちよく遊べたのです。

セックスが終わったらゲーム機をセットし、一緒にパーティーゲームをプレイします。女性でもやりやすいゲームでしたが、ミカンはゲーム好きだったおかげでいい勝負ができまして、かなり盛り上がることができました。

LINEを交換して

なお、ミカンは私の家がとても居心地がよかったのか、「また泊まりたくなったら、連絡してもいいですか?」と聞いてきたので、私も喜んでLINEを交換しました。だから今でもミカンは我が家に来ることがあり、そのときはセックスとゲームを楽しんでいます。