長時間のAVとかを見ていると、『ベッド以外で絡み合うセックス』もそれなりにありますよね?家の中でセックスするのは当たり前にしても、ベッドの上だけだとプレイ内容がマンネリ化してしまうのか、ときには家中でセックスしまくるのです。

たとえばカーペットを敷いた床の上だとか、台所のシンクの上だとかですね。ベッドでするセックスもいいのですが、こういう『本当ならセックスをしない場所での絡み』というのは、やっぱり新鮮さもあって興奮します。

そのため、恋人や妻にそういうセックスをお願いする人もいるでしょうが…付き合ってもらえないことも多いですよね?女性は基本的にそういうちょっとアブノーマルなセックスには乗り気にならないため、実行するにはそれなりの好感度や下準備も必要でしょう。

ただ、相手によってはそんな面倒もなく実現できるため、ちょっと変わったセックスをしてみたいなら、神待ち女性を探してみてください。こういう女性は出会い系などで探せるし、専用のサイトを使うのもアリですね。

神待ち女性は自宅に泊めることになるため、簡単に連れ込むことができます。そして普通ならベッドの上だけで楽しむところですが、エッチなお願いを聞いてくれる女性も多いため、ストレートに「別の部屋でしてみない?」とお願いしてみましょう。

実は私も神待ち女性にお願いしてみたのですが、ちゃんとOKしてくれました。最初はベッドでしましたが、やっぱりAVのシーンなどが忘れられないため、お願いせずにはいられなかったのですね。

家に連れ込んだらまずはシャワーを浴びて、それが終わったらベッドでセックスをしました。このときの相手女性は結構胸が大きかったこともあり、普通にしているだけでも楽しかったですが…「どうせ一晩限りの相手だし、好きに楽しまないと!」と思ったら、やはりお願いせずにはいられません。

ベッドの次にお願いしたのは、椅子の上でした。普段はパソコンを触るときに座っている椅子でして、そこに座らせて私が前から挿入する感じですね。このときは椅子のギシギシという音が生々しく、案外腰も振りやすくて快適でした。

次は汗を流すついでという感じで浴室へと向かい、一緒にお風呂に入りつつ湯船の中でつながりました。こういうお湯の中でのセックスは体に負担も少なくて、対面座位みたいな体位でしたが、ベッドでするよりも軽くて楽ちんでしたね。

こんな感じで、家中でのセックスはAVみたいで楽しく、そして気持ちよかったです。