まず・・・
神待ちとは何でしょう？
神待ちについての説明記事です⇓⇓⇓　クリック　⇓⇓⇓
神待ち掲示板

私は35歳で顔や容姿にも自信がなく、控えめな性格で、彼女は居た事があったものの、本当にモテないんです。

出会い系で人と出会っても、一度会うと、再度会ってくれる人はいないんです。

そんな時に家出掲示板を使ってみました、最近よく聞く

神待ち掲示板です。

◇出会い、そして初日

その時は土曜日のお昼くらいでした。

サクラがいないかとか心配でしたが、たくさんメッセージを頂いて、

何人かとやり取りができ、そのうちの一人の子とラインの交換に成功しました。

話を聞けば、他県の方で、28歳の人妻で、旦那のDVが酷く、逃げてきたとの事。

待合わせを駅の改札口で待ち合わせ、とりあえず、駅じゃお話も出来ないので近くのカフェに入店しました。

最初は私の容姿を見てがっかりしていたみたいでしたが、時間が経つにつれて、

だんだん笑顔を見せてくれるようになりました。
（確かにところどころ、あざのようなものがありました、、。ヒドイ、、。）

その間、旦那の愚痴を永遠と聞かされ、愚痴を言いつかれたのか、

最後に、数日泊めていただけませんか？
家事や掃除などはします。と
言われました。

なので、家が１LDKである間取りなどを説明しました。

とりあえずうちに向かう事になりました。

女遊びもないし、趣味も特にないのでお金は少し貯まっていたのもあって、

その面では満足させてあげれると思いました。

夜何が食べたいですか？と聞くと、

悟飯作るので1000円下さいと言われ渡し、

彼女はスーパーに入って行きました。

出て来て、買ったものを見ると、野菜と少量のお肉でした。

本当に1000円で足りたのか？と思うほどの量でした。

お釣りをもらったのですがお釣りはわずか１０数円でした。

さすが人妻だと思いました。

家に帰り、悟飯を作ってくれて、

その間、私はお風呂の準備をしました。

悟飯を食べて、お風呂一緒入る？と聞かれ、

私は恥ずかしくて、断りました。

彼女が上がって来ました。

やはり洋服などは無いので同じ洋服を着ていました。

次に私がお風呂から上がり、

少し雑談をしました。

いきなり、あなた童貞？

と聞かれ、一応経験はある事を伝えました。

一応彼女はこういった形で泊まってるから覚悟を

していたみたいですが、私があまりにも

普通なので、驚いていたみたいです。

雑談を少しして、疲れていたのか、眠そうでしたので、

僕のベットを使って下さい。と言いました。

私はソファーで寝る事にしました。

この行動にも、とてもびっくりしてた模様です。

一緒の空間にいるだけでも緊張するのに、一緒に寝るなんてとんでもないです。

そのまま寝て、朝を迎えました。

朝起きて、彼女の下着も洋服もないので、

買いに行きますか？

と聞くと申し訳なさそうに、お願いしますと言われました。

その日、何年振りかの女性と買い物をしました。

女性の下着や洋服を買い、ご飯を作る材料なども買いました。

家に帰って、一緒に掃除して、洗濯して、干して。

2人で家事をしました。

本当に楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。

でも、彼女にはいつかは帰らないといけない場所がある、、。

そう思うと悲しくなりました。

そのまま一日が終わり、月曜日の朝が来ました。

仕事がはじまります。

彼女は朝ごはんも作ってくれて、
送り出してくれました。

その時、合鍵と、無くなったらまた教えて下さいと言って
一万円を渡しました。

そうすると深々と頭を下げて、ありがとうと言われました。

仕事中も彼女の事が気になって仕方ありませんでした。

今何してるかな？
とか

彼女の顔を浮かべたりと。

仕事が終わり、家に帰ると、玄関を開けた瞬間。

玄関まで来てくれて、笑顔でお帰りなさいと言ってくれました。

なんかわからないけど涙が出そうなくらい嬉しかったのを覚えています。

家の中は綺麗に掃除してあり、昨日一緒に干した、洗濯物も

綺麗に畳まれていました。

それから金曜日まで過ごしました。

毎日ご飯、掃除、など全部してくれました。

本当に家族みたいで、奥さんみたいでした。

金曜日、帰宅すると、なんかいつもと違う様子。

どうしたの？と聞くと、お酒買いに行きませんか？

と言われ、少量のお酒を買いに行きました。

飲み始めて少し経った頃、

旦那が謝ってきたと、
帰らなければならないと言われました。

本当に楽しくて、幸せな一週間だったと言われました。

私も本当に悲しくて、なんか言葉にならなかったです。

お酒も飲み終わって、暑いお茶を飲んでる時でした。

私は明日の夕方に帰りますと。

◇最後の夜

今日が最後の夜だけどどうする？と聞かれました。

私は言ってる意味が理解できましたが、

もじもじしてしまって、返事をしませんでした。

そうすると、

情けないね～

この一週間私を抱ける事はいくらでもあったんだし、

男ならやりなさいよ！

と言われました。

私はセックスは10年以上やってなく自身もなかった事もあり、

そんなことを言われても

何も返事できなかったです。

彼女は私が男にしてやると、

ズボンを脱がしてくれて、

フェラをしてくれました。

フェラをされたのは初めてで、

彼女がいる間抜けなかった事もあり、数十秒でイってしまいました。

彼女が早さと量と濃さにびっくりしていたみたいです。

イッタけどそれを飲み込んで、またしてくれました。

また数十秒で二回目、それでも立ったままです。

元気だねと言いながら、服を脱ぎ始めました。

少し小ぶりの胸でしたが、綺麗な胸でした。

触っていいよと言われ、
触りました。

久しぶりの胸に感動してずっと触っていました。

私のは萎える事無く、立ちっぱなしでした。

そのまま上に乗ってくれて、入れました。
また数十秒、、。

ごめん中に出してしまった。と言っても
気にしないでと言われました。

一回抜かれ、またフェラしてくれました。

それでも萎えず、すぐイきました。

それでも元気でした。

彼女もビックリ！

その日何回イッタかはわかりませんでした。

お互い疲れて、寝転がってました。

そしたら

最後のサービスって言ってくれて

私の胸元でおやすみと言って

その日は彼女の胸元で寝ました。

頭をなでてくれて

本当にぐっすり眠れました。

朝起きて、彼女はもう少し寝ていたいとの事。

私は何かをプレゼントしようと思い。
デパートに行きました。

そこでブローチを買いました。

帰ってそれをプレゼントしようと帰りましたが・・・

経験の少なさから、

やっぱりもじもじ。

彼女がどうしたの？と聞く

もじもじ。

だまってブローチを渡しました。

私にくれるの？と言われ

私は黙って頷きました。

彼女はにっこり笑い、お風呂場に向かいました。

戻って来て、お風呂入ろうとの事、、。

またもじもじ。

本当今考えると情けない。

彼女は私の姿を見て笑っていました。

行くよと言われ、手を引っ張られました。

脱衣所で、彼女は脱ぎました。

脱がないの？と言われ、

でも脱げなかったのです。

彼女の体を見た瞬間私の下半身は反応してしまって恥ずかしくて脱げなかったです。

私が脱がしてあげると言われ脱がされて、

彼女は私の下半身見てびっくりしていました。

本当元気だねと一言言って、

そのまま手をひっぱられお風呂へ。

彼女が体を洗っていて私は目のやり場に困りました。

その間下半身が治まらず、、、。

彼女が体を洗い終わって、来てと言われました。
身体を洗ってくれました。

まだ元気だった私の下半身も洗ってくれたのですが、
洗ってくれている最中に、イってしましました。

彼女は泡を水で洗い、咥えてくれて
まだ中に残っている物も吸ってくれました。

まだ治まらない。笑

彼女も本当すごいね！と感心？していました。

お風呂場でも何回か手と口で抜いてくれました。

そして湯船に使って、少し雑談してました。

その間も収まらず、

胸に勝手に目がいってしまう事がシバシバ、、。

彼女が、触りたいの？と

バレた、、、。

彼女は後ろ向きになり、私に寄りかかりました。

触っていいよと言われ、触らせてくれました。

やはり下半身はずっと大きくなったままで収まらず、、、。

本当すごいねといいながら、

上がるよと言われ、上がりました。

バスタオルで身体を拭いて、服を着ろうとすると、
なんで着てるの？と言われ、

裸のままお風呂から寝室につれていかれました。

少し長髪の彼女は髪が濡れたままで、
それが少し余計にエロく見えました。

寝室で、彼女は
好きにしていいよと言いました。

私は。もじもじ、、、。笑

ここは返事しているよと、下半身を触られました。

それから手でイきフェラでイき、、、。

そして彼女は仰向けに寝転がり、私に　来て　といいました。

正常位です。

もじもじしながらもそのまま入れました。

もちろんすぐイきました。

もう一度、好きにしていいよと言われました。

私は勇気を出して、AVみたいな事したら怒る？と聞きました。

何？と聞かれ、顔に、、。と言ったら

もう一度
好きにしていいよと言いました。

また正常位していたのですが、タイミングが分からず、中に、、。

彼女はできない事がわかったのか、フェラをしてくれて、

途中から手でしてくれて、顔に出させてくれました。

顔に出した状態に興奮して、私はみずから、はじめて挿入しました。

それが終わってシャワーを浴びに行きました。

彼女は顔と体を洗い、

この時はじめて、キスをしてくれました。

キスをした後に、私が、結婚していなかったらずっとここに居たと思うと言われました。

ありがとうと。

おふろでも私のが収まらず、私が立たなくなるまで、手、口、胸などで抜いてくれました。

そして上がって、私、そろそろ準備しなきゃと、

静岡から名古屋まで旦那が迎えに来るとの事。

彼女は私にブローチを渡して来て、これつけてと言われました。

ブローチをつけてあげて、

玄関まで送ってと言われました。

玄関で、私に長いキスをしてくれて

ありがとう。と一言。

出て行きました。

◇神待ち掲示板を使ってみて

それから数ヶ月。

常に頭に残り、忘れられないです。

でもとてもいい経験で本当楽しかったです。

あの一週間のような家庭を作ろうと、思い

男としての意識をして、

もっと男らしくなろうと、

彼女は私にそう思わせてくれた。

人生の一部でもっとも重要な人の一人となりました。

家出掲示板（神待ち掲示板）を利用した事によって
まさかこんな経験ができるとは思い
ませんでしたが、
どんな形であろうと、人と出会う大事さを学んだ気がしました。