神待ち掲示板

神待ち掲示板を恐る恐る利用した。

さくらなんじゃないかな?とか

業者じゃないのかな?とか

不安はあったものの一人の家出少女と

LINE交換ができたので早速会う事にした。

 

内容ははじめから聞いている。

一週間ほどお世話をしてくれないかとの事。

寝る場所とご飯が欲しいとの事だった。

 

待合わせは駅の改札口でおこない。

写真の交換もすでに終わっていた。

無論、ある程度タイプだったから

こういった行為に出ているのだが。

とびっきり可愛いわけではないが、

僕のフェチである童顔だった。

ただそれだけの理由。

背も低いし、きっとおっぱいも小さいだろう。

 

1人でいろんな妄想をしながら、

少女のところに向かった。

 

それっぽい人がいたから恐る恐る声をかけてみた。

まあ顔はまあまあかな?

でも童顔で身長と甲高い声はベストだ。

 

ご飯は何が食べたい?と聞くと

私が家で作ってあげるとの事なので、

帰り際に買い物に行って、

家に帰った。

 

家について上がると少女は、

先に何かやっちゃいけないことなどあったら教えて欲しいと言われ、

特になかったので自由にしてと伝えた。

 

そしたら少女はごはんをつくりはじめた。

煮物らしい。

 

私、シャワー浴びて来るから

家事にならないように見ててと言われ、

キッチンの前で、煙草をすいながら、

少女が、お風呂に入っている姿を想像してた。

シャワーの音だけで想像はかなり膨らむ。

 

でもどうしよう、いきなり初日から手をだしていいものなのかな?

 

三日目くらいかなと思って

とりあえず、初日は何もしないと決めた。

 

少女が上がってきて、次は僕が入る事にした。

 

上がるとごはんはできていて。とてもおいしかった。

 

まだ20そこそこなのにとても料理が上手だった。

 

そしてなんとなく雑談をしながらごはんを食べて。

 

そのあと二人でたのしくテレビをみた。

 

よし寝ようとした時に、シングル一つしかない・・・。

 

僕はソファーで寝るから、布団つかってと言うと、

私一人で寝るの寂しいから、一緒に寝たいとの事。

 

でも隣にいたら自分の理性を保てるかわからない。

どうしよう。

まあその時はその時だと思って、

2人で寝る事に。

電気を消して、布団の中に入った。

ドキドキがとまらない。

 

逆にこのままじゃねむれない。

30分くらい経過したかな?

 

少女がいきなり声をかけてきた。

『ねぇお願いがあるんだけど』

何?って聞くと

『フェラさせて欲しい』

えっ

そんな事あるの?

ダメもいいねも言う間も無く

少女は布団の下の方へと潜って行った。

 

めちゃくちゃ上手で3分位でイッタ。

少女はそのままゴックンして、

イッタあともしっかりお掃除してくれた。

 

2人でその後話していたが、

どうやらフェラが特別好きらしい。

自分自身に性欲があまりなく、

人の気持ちよさそうになるのが好きらしい。

 

それからと言うもの

少女が帰るまでの一週間。

毎朝毎晩フェラで抜いてくれました。