朝フェラ

『朝から夜まで、一日中女の子に性的な奉仕をしてもらう』…こういうシチュエーションに憧れる男性は、数え切れないほどいますよね?

「さすがに朝から夜までは出せないかも…」と思うかもしれませんが、若いうちは結構いけますよ。

 

私もまだ20代ということもあって、朝からのご奉仕には憧れもありました。

彼女すらいないのですが、AVとかで女優が延々と奉仕をしているのを見ると、男としての本能が刺激されます。

そして私はそれを実現すべく、神待ち掲示板を使ったのです。

 

神待ち掲示板を使った理由ですが、

『連続で泊まる子なら翌日は朝から奉仕してもらえそうだから』というものですね。

まずは夜にセックスして、翌朝目覚めてからもすぐに朝フェラで抜いてもらえる…想像するだけで勃起しそうです。

 

そんな期待を胸に秘め、神待ち掲示板を使って相手を探しました。

すると見つかったのは25歳のA(仮名)という女性で、

性格が良さそうなのもそうですが、

なにより重要なのは「二日ほど泊めてくれませんか?」という書き込みでした。

 

神待ちしている女性は一泊で帰ることが多いため、そうなると朝からの奉仕は期待できません。

しかしAは二日を希望していたため、私の欲望も叶えられると思ったのです。Aは私がOKと伝えたら、本当にすぐ会ってくれましたよ。

 

性格の良さが目立つAですが、容姿も悪くありません。

顔はちょっと地味だけど素朴ですし、スタイルはややお尻が大きめです。

こういう女性からの性的な奉仕って、派手な女性にしてもらうよりも興奮しませんか?

 

家に到着したら少し休み、Aとセックスをしました。

この日はわりと普通のプレイをしたのですが、

Aは自分からフェラをしてくれて、ご奉仕の適性は高そうです。

フェラを嫌がる神待ち女性もそれなりにいるため、Aは当たりだと思います。

 

そんなAとのセックスで一番興奮したのが、翌朝のセックスです。

朝立ちした私はまだ寝ていたAの太ももにペニスを挟み、そのすべすべとした感触を楽しんだのですね。

ほどなくして起きたAは朝からフェラをしてくれて、

女の子に朝立ちを処理してもらう快楽は半端なかったです。

 

この日は一緒に自宅で過ごし、ムラムラしたらすぐにセックスをし、翌日までに4回射精しました。

翌日にAは帰ったものの、「また機会があれば」と言ってたので、そのときが待ち遠しいですね…。

 

やっぱりエロい子がいると朝から夜までセックスしたくなるため、Aと過ごした日はここ数年で最高の一日だったと思います。