『下着を着けていない女性』って、想像すると興奮しませんか?

「いやいや、下着を眺め、そして脱がすのがいいんじゃないか!」という気持ちも分かるのですが…そもそも、

『下着を着けるのが当たり前』という固定観念があるからこそ、ノーブラやノーパンが映えるのです。

 

私たちは「まさかそうくるとは…」という驚きに弱く、

それが自分にとって不都合でなければ、いわゆる棚からぼた餅という状態になります。

だから「上着を脱がしてみたらいきなりアソコやおっぱいが見られて、すごく興奮する」となるわけです。

 

こういう話は女性からすると「男ってそんなことばっか考えているの?」

と呆れられそうですが、男を突き動かすのはいつも性欲なので、仕方ないのです。なお、私は『ノーブラ女性』とエッチしたことがありますが、めちゃくちゃ興奮しましたよ。

 

その女性は、神待ち掲示板にいたんです。このときの私はセックスできれば誰でもOKで、

とりあえずすぐに会えそうな子に声をかけました。この女性こそが、くだんのエロい相手です。

 

年齢は26歳と話しており、上半身はだぼっとしたパーカーを着ていました。

今時の若者らしいちょっとルーズな感じで、とくに目立った特徴ではありません。

ただ、『パーカーの下に生のおっぱいがある』と想像したら、もうこの時点で勃起しそうですよね?

 

もちろんノーブラだとは知らなかった私は、普通に家へと招きました。

神待ち掲示板でもあまり自分のことを話さない子だし、

どうやってセックスに誘おうか少し悩みましたが、自分から「先にします?それともシャワー浴びます?」と聞いてきて、助かりましたね。

 

この日はなんとなくすぐにしたくて、ベッドへ直行しました。

ベッドサイドに座ってキスし、パーカーの上から胸を揉むと、なんだかやけに柔らかいのです。

この時点でちょっと気になったのですが、それでもしばらくは「おっぱいって柔らかいなぁ」としか考えられず、少ししてから脱がすと驚きました。

 

パーカーのジッパーを下げると、生のおっぱいがお出迎えです。

それにあんぐりしている私に「あ、私、窮屈なのが苦手なんで…夜は着けないんですよ」と普通に教えてくれました。

それで頭がおっぱいで埋め尽くされた私は、すぐに乳首へとむしゃぶりついたのです…。

 

これ以降、町中で「あの人はノーブラかも…」と考える度にムラッとし、

神待ち掲示板を使ってセックスしています。

あの子以来ノーブラ女性とは出会えていませんが、いつかまたノーブラを楽しみたいですねぇ…。