女の子って雰囲気に流されやすいのか、ムード作りを頑張ると簡単にセックスが楽しめます。しかもただ単に抱けるだけじゃなくて、雰囲気に流された女性は恋人気分になるらしく、ラブラブなプレイもお手軽に楽しめるでしょう。

「セックスなんて射精できればいいだろ」と思うかもしれませんが、それはあまりにももったいないです。射精するだけのセックスってオナニーみたいで後味が悪く、「しばらくセックスはしなくていいかな…」と思うこともあります。しかし、ラブラブなセックスは違いますよ。

いちゃいちゃしつつ挿入し、そのまま射精すると胸が幸福感で一杯になります。すると射精後のけだるさを感じにくくなり、もしかしたら「このままもう一回やってみたい！」と思うかもしれません。それくらい、ラブラブな雰囲気というのは楽しめるのです。

私は『神待ち掲示板』で女の子を見つけたときも、ラブラブなセックスができるように尽力しています。神待ち掲示板で知り合った子はあっさりした女性が多いため、普通にやってるとオナニー風なセックスになってしまうでしょう。

しかし、雰囲気作りを頑張ることで、神待ち女性が相手でもラブラブなセックスができます。しかも相手が『ノリのいい女性』だとさらにラブラブなセックスがしやすくなり、セックス中はまさに恋人を抱く気分になれますね。

だからこの前も神待ち掲示板でC（仮名）という女性を泊めたとき、ラブラブなセックスができました。ちなみにCもラブラブなセックスが好きですし、しかもいい雰囲気に負けてしまいやすいせいか、セックス後に「今日のセックス、本当にすごかった…」とうっとりしていましたね。

セックスの雰囲気作りで重要なのは、やっぱり『女性を褒めること』ですね。女性は褒められることでつい気分が盛り上がり、さほど好きでない相手でも素敵に見えてしまうものです。私もイケメンではありませんが褒めるのには慣れているため、女性を乗り気にさせるのには自信がありました。

Cも褒められていると「またまた～、お世辞ばっかり～」なんて言いつつも、明らかに上機嫌です。そのまま体を触っているとすぐに自分からキスもしてきて、甘い声を出しつつ擦り寄ってくる様子は、恋人にしか見えませんでした。

そしてCが一番可愛かったのは、射精した直後ですね。Cはギュッと抱きついてきて「もうちょっとこのままでいよ？」と甘えてきて、そんなCの可愛らしさに私もまた勃起してしまいました。

こうしてCとは二回戦も楽しめて、最高の時間が過ごせたのです。