家に『ワセリン』を常備している人は結構いると思います。これは肌に塗って保湿する際に使うのですが、非常に使い道が多いことから『万能薬の1つ』とまで評価する人が多いです。かく言う私も、ワセリンは必ず置いています。
肌の乾燥した部分に塗るだけでなく、怪我をした際にも使えます。傷口というのは乾燥させずに湿潤状態をキープすると治りやすくなるため、無害かつ保湿性の強いワセリンは怪我の治療にも使えるでしょう。
また、ワセリンはちょっとしたローション代わりにもなると思います。滑りに関しては断然ローションのほうがいいと思うのですが、ワセリンでも摩擦からの保護は結構できますし、オススメはしませんがアナルセックスの際の潤滑剤としても使えました。
先日神待ち掲示板を使っていた女性を泊めたのですが、この人がアナルセックスにも興味があったのです。掲示板で話していたら意気投合しまして、結構エロい話題についても話し合ったのですが…その際に「お尻に入れるのって、どんなのだろう?」と聞いてきました。
私も入れたことはないので、具体的な感想は言えませんでしたが…現在はネットを使うことで詳しい手順なども分かるし、それで「せっかくだし、今日やってみる?」と聞いてみたら、なんと了承してくれたのです。
まさか神待ち掲示板を使うことでアナルセックスを経験するとは思いませんでしたが、これまでにできなかったことをできるのはやっぱり嬉しいですし、正直に言えばラッキーでしたね。そんなわけで相手を迎えに行き、合流したら外で食事をしました。
神待ち掲示板を使っていた理由は『戻るのが面倒になって泊まるところを探していたから』というものでしたが、元々セックスがかなり好きということもあり、「お泊まりしたいし、久々にセックスもしたいし…」と話しており、そちらに関しても積極的だったのです。
そして家に到着したら、下準備をしてからアナルセックスを始めます。この際に役立ったのは先ほども書いたワセリンであり、相手も「これでいけるのかな?」と不安げでしたが、案外すんなりと入ってくれました。
一応使っているコンドームにも多少の潤滑剤が使用されていたし、それも効果があったのかもしれません。相手は初のアナルセックスでしたが「これ、なかなかいいかも…」と喘いでおり、私も独特のきつさにすっかり満足しました。
このように、ワセリンというのは意外な使い道があるため、家に常備しておけば今回のような緊急時(?)にも使えるかもしれません。
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