女性の魅力を引き立てるアイテムとして、『パンスト』というのは大変有名です。本来は防寒や生足保護の目的で使われる…のですが、男性からすると脚線美をアピールされている気分になり、生足とは違った魅力についフラフラと引き寄せられるでしょう。

パンストを履いた女性の魅力についてはいろいろありますが、通ならば『蒸れた匂い』を挙げると思います。パンストというのはパンツの上に重ね履きするものであり、そうなるとどうしても蒸れてしまいますよね？

寒い時期であっても体を動かすことで蒸れは生じるため、パンストを履くということは季節問わずに蒸れています。そしてその匂いには女性のフェロモンが凝縮されており、「きつい匂いのはずなのに、すごくムラムラする…」と感じるでしょう。

私もパンストが好きでして、パンストを履いた女性とセックスしたこともあります。そして初めてその蒸れた匂いを嗅いだとき、私の股間は意識せずとも最大限まで堅くなりまして、「パンストの真の魅力は、この匂いにあったんだな…」と確信しました。

あまりにも露骨に嗅いでいると女性も恥ずかしがるのですが、それでもやめられない魅力がそこにあります。この前神待ち掲示板を使って見つけた女性も偶然パンストを履いており、もちろんアソコは蒸れた匂いで充満していたから、私の股間もあっという間に元気になりました。

神待ち掲示板というのはセックスの相手を探すのにピッタリで、彼女がいない男性にとっては救世主にも見える存在でしょう。私も昔は彼女といちゃいちゃしていたものですが、年齢を重ねるごとに相手を見つけにくくなり、そのうち「すぐにセックスさせてくれる人を探すかな…」と思うようになってしまったのです。

それで神待ち掲示板を使っていた20代の女性を誘ったわけですが、この人と会ったとき、思わず「よし、今日はついてるな！」と思ってしまいました。パンスト好きの男性ならまず女性の足から見ると思いますが、長めのスカートからパンストを履いた足が覗いており、早くもその匂いが気になりまして…。

セックスするときは自分から脱ぎそうになったので、それを制止してスカートをめくり、蒸れたアソコへと顔を埋めます。下着とパンストに包まれたアソコからは独特の熱気と匂いが発しており、これを嗅いでいるとクラクラするほど股間に血液が集まりました。

パンストと言えば破っての挿入ですが、さすがに相手の私物を破るわけにはいかないので、入れるときはちゃんと脱がせましたよ。