経験の少ない女性は、たとえ処女でなくとも男性の体に興味を持ちやすいです。異性の体に興味を示すのは男性に限った話ではなく、女性も「男の人の体ってどんなのだろう…」と考えては悶々とするでしょう。

男性は女性の体をおかずに抜くように、女性も男性の体で抜くことがあります。ただ、女性の場合はおかずのバリエーションが少ないことから好きなシチュエーションを妄想したり、男性の匂いが残る衣類で興奮したり…といった内容が多いでしょう。

つまるところ、人間は異性の体に関心を持つのが普通であり、機会があればくまなく触って楽しみたいと考えるのです。そういう女性とのセックスはなかなか楽しめるため、経験の少ない女性がいたら誘ってみるといいかもしれません。

私の場合、経験の少ない神待ち女性を泊めたことがあるのですが、その際はいろんなところを触ってきました。相手の年齢は21歳ということで経験が少なくとも不思議ではなく、まさに初々しいという表現がピッタリでしたね。

神待ち女性には若い年代が多いと言われるように、若い子が好きな男性にとっては狙い目だと表現できるでしょう。出会い系をチェックすればそういう女性はそこそこ見つかるため、「すぐに若い子の体を味わいたい!」という人にもオススメです。

そこでくだんの女性も見つけたわけですが、男性経験が少ないだけあり、会った直後は少しだけ緊張している感じでした。そんな子が神待ちをするなんて…と不思議に思うでしょうが、泊まる場所に困れば誰でもする可能性はあるのです。

とりあえず緊張をほぐすために一緒に食事をしましたが、若いだけあって懐に余裕がないらしく、食べ放題のお店に連れて行くと大変喜びました。食べ放題って実はそんなにお金もかからないのですが、それを口にするのは野暮でしょう。

家に到着するとまずは一緒にお風呂に入ってもらい、その若い肉体を確かめさせてもらいます。「恥ずかしいから、あまり見ないでください…」と言いますが、ハリのある白い肌は男の目を惹きつけるのが当然で、下品になりすぎない程度に見させてもらいました。

お風呂から上がったらセックスを始めますが、やはり1番興味を示したのが股間でした。ギンギンにいきり立つアレを見ると「こんなに間近で見たことはなかったから…」と言いまして、先っちょをつついたり玉を揉んだりしたのです。

そういうぎこちない手つきというのも味わいがあり、私も楽しめました。こういう女性とのセックスは、やっぱりいいものですね。