AVに出ている女性に興奮する理由はさまざまですが、やっぱり『自分からエッチなことをおねだりしてくる様子』がたまらないのだと思います。女性と付き合ったことのある男性なら分かるでしょうが、そういう女性はなかなか現実では見かけません。
これはセックスが嫌いというわけではなく、『自分からねだるのは淫乱っぽくて恥ずかしいから』という羞恥心があるからです。じゃあ自分からそう言うようにお願いすればいい…と思うでしょうが、そんな命令をすればより一層恥ずかしがるでしょう。
そもそも、そういうおねだりは命令してやってもらってもあまり嬉しくありません。おねだりは『女性がしたくてしょうがないから自発的に行っている』というのが最高だから、仕組まれたおねだりではイマイチもの足りないのです。
「AVだって台本があるじゃん」という声が聞こえてきそうですが、そもそもAV女優はみんなエッチですから、台本があったとしても『本当にそうしたくてやっている』というのが分かりやすいです。しかし一般女性にそういうことを言わせても、棒読みになるケースが多いでしょう。
ただし、ごく稀にAV女優も顔負けなエロい女性もいます。そういう人は自分の意志でおねだりをしてくれるため、ほかの女性とは一線を画すエロさがありまして、どんな男性でも一瞬で興奮してしまうでしょう。それくらい、女性のおねだりは破壊力があります。
私がこの前誘った神待ち女性も、自分から「舐めたい」と言ってくる人でした。フェラ自体をやってくれない女性も多い中、自分から舐めたがるというのは非常に珍しいことでして、この時点で股間がパンパンになる男性もたくさんいるでしょう。
家に連れ込むまでは普通の女性っぽかったのですが、玄関に入るとすぐに抱きついてきて、先ほども書いたようにフェラをしたがりました。こんなに積極的な神待ち女性というのは初めてで、あまりのエロさに興奮しつつも驚きましたね。
自分から舐めたがったように、フェラのときは本当に夢中です。まだお風呂にも入っていないので臭うとは思うのですが、その匂いすら気に入っているのか、途中でやめそうな気配はありません。結局、この女性が口を離したのは私が射精を終えたあとのことでした。
こんなにエロい神待ち女性がこれで終わるわけもなく、お風呂に入りながら絡み合い、ベッドでもたくさん求めてきました。まさかこんなに濃厚な時間を過ごせるなんて思っていなかったから、本当に楽しかったですね。
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