歳を取ってから若い女性とセックスできたら、「このチャンスを無駄にするのはもったいない!」と思いますよね?若い頃ならいくらでも出会いはあるでしょうが、歳を取ればなかなかそういう縁もなく、若い女性と話せただけで幸せな気持ちになります。

もちろん話すだけでなく、セックスもしたいというのが男の偽らざる本音です。若い女性と仲良くなるならパパ活に応じるという方法もあるのですが、パパ活の多くはエッチなことが禁止となっており、楽しいのは最初だけでしょう。

私もエロいことができないと知ってからパパ活には興味がなくなり、今は出会い系で『神待ちをしている女性』を探すようにしていました。普通の女性に声をかけてもなかなかセックスはできませんが、泊まりたがっている女性ならばほぼ確実です。

とはいえ、神待ちしている女性はいつもいるとは限らないため、見つけることができたらラッキーです。とくに都心部とかに住んでいないとなかなか相手が見つからず、いたらすぐに声をかけないといけません。

そうした試練をクリアして若い神待ち女性を泊めることができたら、とにかく貪るようにセックスをしていました。歳を重ねたらセックスも落ち着いた内容になる…なんてことはなく、むしろ昔よりも貪欲になっています。

とくに、愛液を舐めるときは力が入りますね。女性の愛液というのはすごくエロいですが、相手が若いならば「一滴たりとも無駄にしたくない!」と思いませんか?ちょっと言い方はアレですが、若い女性の愛液は『若さが濃縮されたエキス』だと言えるでしょう。

若い女性とそうでない女性で味に差があるかと言えば、一概に言えないでしょう。ただ、若い女性が喘ぎながら愛液を出しているという事実が重要であり、それがあるだけでとても美味しく感じるのです。

そんなわけで、この前泊めた女性にも「まだ舐めるんですか?」と言われるくらい必死に舐め取っていました。この女性は陰毛が薄くビラビラも小さいので、「こんなに綺麗なアソコ、もう見られないかもしれない…」と思ったら、口が止まらないのです。

なんだか変態っぽい体験談になってしまいましたが、男ならこういう一面を隠し持っているものでしょうし、それをさらけ出せて少しスッキリしています。もちろん、これからもこういうチャンスがあれば積極的に誘うつもりですし、相手が若いならばたくさん舐め回したいと考えています。

若い女性とのセックスに憧れるなら、神待ちしている人を狙ってみましょう。