エッチなことをしてはいけない場所で女の子にイタズラするのは、かなり興奮しますよね?こういう場所で女の子に触れるとかなり恥ずかしがるし、声を我慢しようと頑張ります。そういう仕草は男から見ると、なんともそそる光景なのです。

実は彼女がいた頃にそういうイタズラをしたのですが、その場は我慢してくれたものの、店を出たらビンタされまして、これがきっかけで別れてしまいました…この彼女、昔から喜怒哀楽が激しかったのですが、まさかあそこまで怒るとは…。

そんなわけで、彼女相手にイタズラするのはおすすめできません。ただ、神待ち女性などであれば深い関係にはなりませんし、一度きりのお遊びだから意外と怒られにくいでしょう。実際に、私もそういう女性を相手にイタズラしたら、とても楽しめました。

胸に自身がなかった神待ち女性

その神待ち女性はA(仮名)という名前の26歳で、スタイルはかなりの貧乳でしたね。出会いサイトでも「胸にはあまり自信がないんですけど、大丈夫ですか?」と聞いてきまして、その言葉通り、Bカップくらいのサイズしかありませんでした。

巨乳好きからすると厳しいスタイルですが、私は胸が大きくても小さくてもいける人間だったので、Aにも「気にしなくていいよ」と優しい言葉をかけました。するとAもうれしかったのか、私の家で泊まることになり、外で落ち合ったのです。

Aはたしかに服の上からでも分かるほどの貧乳でして、膨らみはほとんど見当たりません。ただ、顔についてはかなり可愛いし、男性経験はあまり多くないのか、エッチな話をすると少し恥ずかしそうにするのがとても可愛いです。

可愛いからついつい

そんな可愛いAとは焼き肉屋に向かいまして、一緒に食事をしました。Aが可愛いから奮発したのもそうですが、その焼き肉屋は個室になっているのがポイントでして、隣とは薄い壁で仕切られているのです。

そう、私は可愛いAにイタズラしたくなっており、それを実行しました。焼き肉を美味しそうに頬張るAの体を触り始め、照れるAをよそに服の中へ手を入れまして、ブラをずらしたらその小さなおっぱいを生で弄り始めたのです。

さすがにAは「ちょ、ここだとダメです…」と言うものの、強い拒否はしないので、乳首がコリコリになるまで触りました。声が出そうになるものの、壁が薄いからすぐに周囲に聞かれるため、必死に我慢するAがたまりませんでしたね。

あとで少し怒られたものの、神待ちしていたので私の自宅にはちゃんと来てくれまして、続きは家でたっぷりと堪能しました。