私はよく『草食系』に間違われています。実際は違うのですが、大抵の人に「○○って草食系だよね~」と言われまして、「そんなことないんだけどなぁ…」と返事をしていました。やはり、他人から見る自分というのは分からないものですね。
なぜ草食系に間違われるのか、自分なりに考えたのですが…合コンなどの集まりに参加せず、積極的に女性と接点を持とうとしない姿勢がそう見られているのかもしれません。私としては、普通に振る舞っているつもりなのですが…。
ちなみに合コンに参加しない理由は『お酒が飲めないから』でして、ついでに言うと騒がしいのも苦手でした。大学の頃は強制的に参加させられたこともありましたが、その際に「やっぱり、こういう集まりってダメだなぁ」と痛感したのです。
そして女性とあまり接点を持とうとしない理由ですが、『別に彼女が欲しいわけではないから』としか言えません。いつかは結婚も考えるかもしれませんが、現状は1人で過ごしたいと思っているので、わざわざ彼女を探す理由もないのです。
「なんだ、やっぱり草食系じゃん」と言われそうですが、それはやっぱり違うと思います。というのも、草食系というのはセックスもさほどしたがらないと思うのですが、私はむしろセックスは好きなほうでした。
どれくらい好きなのかと言うと、『ちょくちょく神待ち女性を家に誘うくらいには好き』と表現できるでしょう。出会い系などで泊まる場所を探している女性は、家に誘えばすぐにセックスをさせてくれることで有名です。
本当の草食系なら神待ち女性には声をかけないでしょうし、仮に泊めてもセックスは求めないでしょう。しかし私はセックスがしたくて誘っているわけですから、お世辞にも草食系だとは言えないと思います。
そもそも草食系の定義が曖昧な気がするので、人によっては「草食系だ!」と指摘するかもしれませんが…少なくとも私自身は違うと思っているので、いつも否定するようにしています。なので先日も神待ち女性を家に上げて、その体を楽しませてもらいました。
やっぱりセックスというのはとても気持ち良く、「これを完全にやめるなんて無理だろうなぁ…」と痛感します。草食系と呼ばれる男性たちはこういう行為をしない…と考えたら、やっぱり草食にはなれそうにもありません。
もちろんこれからもセックスはするでしょうし、結婚したくなれば恋人も探すと思います。ですが、今はセックスできるだけで十分なので、神待ち女性以外の相手は不要ですね。
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