女性が感じているときのリアクションというのは、千差万別で面白いですよね?AVみたいなリアクションは基本的にありませんが、『セックスで感じていることが分かる生々しい反応』はしばしば見ることができまして、それも男をしっかりと興奮させてくれます。

私もこれまで十数人とセックスを重ねてきましたが、相手によって違うのが面白いですね。学生だった頃に経験した初セックスの相手はとにかく恥ずかしがっており、服を脱がすのにも一苦労でしたが、今思うとアレは大変興奮します。

このように、男は『女性が恥じらっている際の仕草』に興奮しやすく、恥じらいの強い女性というのは基本的に人気があります。最後はド派手に喘ぐことが多いAVですら最初は恥じらうことが多いように、相手が恥じらっているかどうかが分かるのは重要です。

そういう意味では、この前セックスした神待ち女性(以下A)は、かなりいいリアクションを見せてくれました。もちろん処女ではありませんが、それを連想させるような反応をしてくれまして、こちらもつい激しくしてしまいそうでしたね。

Aは神待ちをしていたものの、あまり経験数は多くありません。本人の話だとこれまで3人としかしていなかったようで、しかも最後に経験したのが4年前とのことだから、「セックスすると思ったら、ちょっと恥ずかしいですね…」なんて言っていました。

ただ、セックスに支障が出るほど恥じらうわけではなく、セックス前の会話だと案外砕けていました。お酒が結構好きなのか、家へ戻る途中に買ったチューハイを美味しそうに飲んでおり、ほんのりと肌を赤らめる様子は十分色っぽかったです。

そのままセックスを始めると、最初はそこそこスムーズでした。服を脱がすときは抵抗しないし、全裸になっても顔を赤らめるだけでしたが…いざ愛撫を始めてみると、このときの反応が大変いい感じでした。

Aは感じているときはずっと目を閉じて声も殺そうとしており、セックスに慣れていない女性らしいリアクションでした。目を閉じるというのは目の前で行われている行為が恥ずかしいという意思表示であり、これに興奮しない男もあまりいないでしょう。

そんなAの弱いところを見つけたら徹底的に攻めてみて、やっと可愛い声を聞くことができました。あとになって「声、可愛かったよ」と言ったら、顔を真っ赤にして「忘れてください…」と言ったのです。

もちろん今でもそのことは覚えていますし、いい神待ち女性だったと思います。