女性という生き物は、たとえセックスすると分かっていてもそういう素振りを見せたがりません。つまり自分からねだることは珍しく、基本的には乗り気であっても焦らすようなことを言うのです。悪く言うなら、天邪鬼ということですね。
素直な男性だと「相手も乗り気じゃないし、やめたほうがいいのかな?」と不安になるかもしれませんが、そこで引き下がるのはもったいないです。女性がセックスで「ダメ…」というのは単なる反射的なものであるように、ある程度は押し切ることも必要でしょう。
これからセックスを始めようとしているのに焦ったいことを言っている女性は、「もっと雰囲気を盛り上げて欲しいな」と考えている場合も多いです。つまり、雰囲気作りにさえ力を入れればすんなりとセックスをさせてくれるので、『どうすれば女性はその気になるか』を考えてみましょう。
先日家に招いた神待ち女性もそんなことを言っていたので、私がちょっと雰囲気を盛り上げたらすっかりエロエロになりまして、その後はしっぽりと楽しみました。男はムラムラするとすぐに入れたくなる生き物ですが、少しだけ我慢して相手を興奮させましょう。
ちなみにどこで神待ち女性を見つけたかですが、そういう人の多いサイトを使えば簡単です。「今時そんな子がいるわけないだろ」と冷めたことを言う人もいますが、泊まるための費用を節約したがる子というのは今も存在するのですね。
家出してきたなんて人もいるでしょうが、「飲み会で終電を逃したから…」なんて理由で使う人も多いので、興味があれば探してみましょう。皆さんの予想通り、神待ちしている女性を家に誘えば確実にセックスをさせてくれます。
私もそんな感じで相手をゲットして、家に招き入れました。まずはお茶を出して軽く話しますが、お互いの目的もはっきりしているということで、相手の肩を抱き寄せます。すると「どうしよっかなー」なんて焦らすようなことを言いましたが、ここで引き下がるわけがありません。
女性との雰囲気を盛り上げるならキスは鉄板ですが、この人も軽いキスと深いキスを繰り返したらすっかり出来上がったかのような顔つきになり、そこからはなんの抵抗もなくセックスをさせてくれました。
結局のところ、女性は『エッチな姿を見せるためのきっかけが欲しい』と考えているので、男性はそれを察してあげないといけません。そうした心配りが自然とできるようになれば、もっと女性にモテるかもしれませんね。
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