神待ち掲示板でゲットしたJDを家に連れ込んだ話

掲示板で知り合ったJD、
何も食べていないって言ったので
ケンタッキーへ…

本当に腹が減っているようで、
ドンドン食べています。

この時点で私はこの後の事を考え、
チンポビンビン状態だったので、私は食欲が進みませんでした。

JDの顔は清楚
今までサイトや話しでしか見たことなかった神待ちJDとの初エッチ

食事も終わりいよいよ我が城へ。
歩いて10分程、マンションに到着。
帰宅途中、JDは無言の状態が長かったのが気になった。

「先に、お風呂入って」
「え、先にいいんですか?」

一緒にって言おうって思ったけど、
中々そんな雰囲気じゃなかったから言えなかった。

シャワーの音がして
私は、脱衣場に近づきました。

脱衣かごの中に、
綺麗に折りたたまれたセーターとスカート
白いブラとパンティがあった…

クシュクシュに丸まったパンティを手に取り、
広げてみました。

さすがに若い女の子が3日履いたパンティは汚れてた。
もう、前の部分はかなり黄色くて大興奮。

黄色い部分の中を覗き、
パンティに鼻を近づけると
オシッコの匂いと雌の匂いが入り混じった、
もう何とも言えないいやらしい匂い

あんなに清楚なJDもこんな匂いがするんだと妄想して、
もう我慢できずにその場で、一度抜いてしまった。

その場を離れてリビングに戻った。

JDの顔とパンティを想像してたら
再び、半勃ち状態になってきた。

しかし、この時点でもうAM4時。
性欲よりも眠気の方が勝っていたので、
私はJDをベッドに寝かせて、
ソファで睡眠に落ちました。

目が覚めたら、朝9時
なんとJDが、朝食を作ってくれてました。

「昨日はありがとうございました。」
本当に変な人じゃなくてよかったです」

昨日、Hなことをしなかったので安心してか
心を開いてくれました。

「いつまで家出するつもり?」

「はい、1度帰ろうかなって思ってるんですが、
すいません、もう一日泊めてもらえませんか?
そうしたら、明日の朝帰ります」

「全然いいよ」

「ありがとうございます」

パンツに射精してから1日。

この頃には、もう既に次に向けてのスタンバイOK状態。 またしても俺のアソコはビンビン。

「今日こそはHしてやる…」

JDとデート?を一日やり、
コンビニでビールとお菓子を買い、我が城へ。

JDを先に風呂に行かせた。
JDが風呂から上がり、
次に私が風呂に入った。

風呂から上がり時計をみると時間はPM8時半。

JDは疲れか眠りについた。

電気を薄暗くしてから、
JDが寝たのを確認してから、
下半身から攻め始めた。

起きないようなので優しくクリトリスを刺激

すこしクリが固くなったので
クンニを始めた。
眠りながら、「あ、、あ、、、」と声が漏れだす。

ここでJDの目が覚めた。

そしてアナルまで舐めまくりアナルの中に舌をいれた
嫌がる素振りがさらに興奮度を増した。
キスをしようとすると、顔を背けるので
力ずくで、顔を固定しキスした。

舌を入れると、興奮したのか舌を絡めてきて、
嫌がっていたけど、自分からフェラを始めた

そいてとうとう突っ込んだ。
流石に中出しは可哀想なのでゴムはつけた。

激しくピストンして発射。
合計3発出してその日は終わった…

朝になると、JDはいなくなっていた。
手紙がおいてあった。

「2日も泊めていただいてありがとうございました」

結局どこに住んでいるか、本名もしらないまま別れた…