神待ち女性を泊める上での注意点として、『必ずセックスできるわけでない』というものがあります。「女の子を泊めるのにエッチなことができないの?」とがっかりするかもしれませんが、そういうこともあると理解しておいたほうが気楽です。

もちろん多くの女性は確実に泊めてもらうためにセックスをさせてくれますが、中には「セックスはなしでも大丈夫ですか?」と言ってくる人もいます。なので不安なら「エッチもOK?」と先に聞いておきましょう。

セックスなしを希望している女性は、そうでない女性に比べてなかなか泊まる場所を確保できません。逆に考えれば誘いやすいとも言えますが、「なんでセックスさせてもらえないのに泊めないといけないんだ?」という気持ちも分かります。

しかし、私はセックスなしの神待ち女性でも積極的に泊めていました。こんな風に書くとまるでボランティア精神があるかのように思われますが、見返りを求めないというわけではありません。そう、私はセックスなしの場合は『エッチな撮影会』を希望しているのです。

私の趣味は写真撮影で、とくに好きな被写体は女性です。乗り物なども撮影しますが、やっぱり女性を撮るときが1番力も入りまして、コスプレ会場などにも足を伸ばすことがあります。コスプレ会場にはエッチな格好をした女性も多く、撮影の際はテンションが上がりますね。

そんなわけで、セックスができない場合は自宅で撮影会をさせてもらい、後日その写真でオナニーを楽しむ…みたいな感じでした。セックスの代わりとしては微妙に思う人もいるでしょうが、写真に残しておけばいつでも楽しめるので、決して悪くはありません。

エッチな撮影会の内容は、その人によりけりですね。全裸がいいと言うなら顔だけ隠して体を激写しますが、全裸は恥ずかしいと言うならスカート丈の短い制服を着せたり、エッチな下着を着てもらったりしています。

全裸が1番エロいと思われがちですが、着衣状態ならではのエロスも捨てがたいです。制服ならパンチラやブラチラを撮れますし、下着ならそけい部のアップや透けている部分がとてもエロいでしょう。

こうした撮影会をしていると神待ち女性もノリノリになることがあり、より過激な写真を撮らせてくれる場合もあります。先日はオナニーの様子をバッチリ撮影させてもらいまして、高品質なおかずを残すことができました。

撮影中にたくさん褒めるとサービスがよくなるので、エッチな撮影会に興味があれば覚えておくといいでしょう。