今年初め、冬の時期に神待ち家出少女を1週間泊めた話。
ちなみに神待ち家出少女を見つけた掲示板はコチラ
神待ち家出少女掲示板
その子はもう2日の間お風呂に入っていないと言う。
匂いフェチの私には絶好のチャンス。
身体、おっぱいを舐めた時に少ししょっぱいくらいが大好きだ。
女性のアソコも少し汗ばんだような匂いがするととても興奮する。
しかしなかなかそんな事を体験できたりはしない。
でも神待ち家出少女の話になると別。
家に泊めてあげてしかもご飯まで食べさせてあげるのだから、ある程度の要望には応えてくれる。
と言う事で私は、お風呂に入らないまま彼女との行為を望んだ。
だがしかし、私だけでも入ってくれとの事だったので私はお風呂に入った。
お風呂から上がって彼女の服を上からゆっくり脱がしていった。
キスをしながらボタンを一つずつ外していき、ブラを外す、
片方ずつゆっくりと味わう。
どんどん吐息が荒くなってきた。
スカートも履いたままパンツの中に手を入れてみる。
もうグチョグチョだ。
スカートを脱がし、パンツも脱がすと、そこにはパンツの染み。
いつもなら汚いと思うだろうものが、
若い家出少女だったからかとても興奮した。
それからクンニをすると、少ししょっぱくて、しょっぱいような匂いもする。
それが余計に私のフェチを揺さぶる。
家出少女もがまんできなくなったのか、【入れて】と小さく言う。
挿入すると、久しぶりだったのか、喘ぎ声が大きく、私は少し動きをとめて、
小さくするように注意をする。
正常位で抱き合っている時の首当たりの汗ばんだ匂いがまたこれたまらない。
中でもイイ?って聞くと小さくうなずく。
そのまま中出しした。
一回戦が終わり、お風呂に入りたいとの事なので体全身を洗ってあげた。
もちろんお風呂でも興奮し、もう一発。
結局家出少女は一週間いた。
さすがに毎日はできなかったが、二日に一回は二ラウンドくらいしてとても楽しめた。
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