女性の胸は谷間だけでもエロいですが、乳首が見えるとやっぱり興奮しますよね。
おっぱいは乳首が見えるかどうかでエロさが大きく変わり、漫画などの表現でも乳首がOKかどうかは少年誌か青年誌に分けられるほど重要なのです。

乳首はセックス以外ではなかなか見られない…と思い込んでいるかもしれませんが、そんなことはありません。
冬場は厳しいですが、夏になると女性も厚着をしなくなり、ノーブラな人もちょくちょくいます。そんな人がだぼっとした服を着ていれば、乳首を見るチャンスはあるでしょう。

私も夏になると女性の胸元に注目しますが、ブラチラではなく乳首が見えたときはガッツポーズをしそうでした。
そのとき見えた乳首はやや小さめで色は浅黒い感じでして、普通の乳首だと思います。当然それでもうれしくなりまして、家ではそれを思い出しつつオナニーしました。

男性を魅了する乳首ですが、女性の性感帯でもある…とは言い切れません。
『セックスするときに胸ばっかり弄る男はモテない』と言われているように、乳首で感じまくる女性はさほど多くないでしょう。
たしかに敏感ではありますが、絶頂するほどの快感を得るのは難しいのです。

ただ、女性の性感帯も個人差が大きく、中には『乳首を弄られると絶頂までしてしまう女性』もちゃんといます。
「乳首で感じるのはAV女優くらい」と思っている人は、実際にそういう女性とセックスすれば分かるでしょう。

私も『乳首で感じまくって絶頂する女性』とセックスしたことがあります。
その女性は神待ちサイトで見つけた人で、年齢は20代前半です。胸のサイズはCカップくらいで、バランスの取れた綺麗な形でした。

乳首についてはやや大きめで、色は黒っぽいピンクです。
「女性の乳首はみんなピンクでしょ?」と夢見る男性もいますが、実際は黒っぽいのがほとんどでして、ピンク色を期待しすぎてはいけません。

そしてこの神待ち女性を家に連れ込んだら、そんな乳首を堪能すべく吸いついたのですが…ちょっと甘噛みすると相手は高い声を出し、
乳首もビンビンに堅くなりました。これまでに見たことのない反応に驚いて口を離すと「私、昔から乳首が弱くて…」と教えてくれたのです。

その言葉通り、乳首だけ攻め続けるとそのうち体をビクビクと震わせて、
絶頂したのが分かりました。乳首だけでいくなんて妄想の中だけ…そう思っていた私は、考えを改めたのです。

この神待ち女性とはまだ1回しか遊んでいませんが、また会って乳首を攻めたいですね。