会社で主任なんて呼ばれるようになって、すでに5年が経過しました。主任というのは役職かどうかは微妙なところですが、給与明細を見るとそれっぽい手当てがついているので、一応は役職ということなのでしょう。まあ、手当ては少ないのですが…。

もちろん主任と呼ばれる以上はリーダーシップを発揮しないといけないわけで、それなりに頑張っています。主任を任されるということは、これまでもそういうリーダー経験がある…なんて勘違いされそうですが、全然です。

私は末っ子として産まれたから基本は引っ張られる側でしたし、学校でもリーダーに自ら立候補することはありません。一度だけリーダーをしたことがありますが、それは『クラス内で作られた小さなグループの班長』というもので、リーダーゆえの苦労なんてありませんでした。

なので職場で主任をやらされた当初は四苦八苦しましたが、期待に応えるためにも努力した結果、なんとか主任としてやっていけてます。私はどちらかと言えば前線で働くタイプなので、主任になってもそのスタンスを貫いていたら『現場主義のリーダー』なんてイメージを持たれたようです。

こうしたこともあって周囲とも上手くやれており、今日もリーダーとしてお仕事をしていますが…こうした日々はやり甲斐のある一方、常にストレスを感じるのも事実です。主任という立場には、それなりの責任が生じるからですね。

で、そんな私の秘密のストレス解消法が『神待ち女性を家に泊めてたっぷり甘えること』でした。先ほども書いたように末っ子だった私はかなりの甘えん坊で、とくに母や姉にはよく甘えており、その度に可愛がってもらえたのですが…。

大人になり、しかも主任なんて立場になれば、なかなか甘えることはできません。そもそも職場でそんな姿を見せたら間違いなくドン引きされるでしょうし、いろいろとセーブしつつやっていく必要がありました。

だからこそ、プライベートな時間は神待ち女性を探し、思いっきり甘えさせてもらっています。泊める前に「たくさん甘えたいけどいいかな?」とストレートに聞いており、それにOKしてくれた女性とだけ会うようにしていました。

どんな甘え方をするのかと言うと、神待ち女性を家に連れ込んだらすぐに抱きついたり、胸に顔を埋めたりしています。ほかにも膝枕や頭を撫でてもらうといった、まさに『子供が母親に甘えるような行為』をしていました。

もちろん最終的にはセックスもしますが、絡み合っているときも甘えていますよ。