昔から私は『妹』が欲しくて、小さな頃は両親によくねだっていました。しかし残念ながら我が家は女の子には恵まれず、私も含めた兄弟は全員男だったのです。弟もたしかに悪くはない…のですが、妹の代わりにはなりません。

なぜ妹に憧れるのかと言うと、やはり『可愛いから』でしょう。すぐ側に年下の異性がいるというのは男にとって魅力的であり、たとえ血のつながりがあったとしても可愛らしく感じてしまう…と考えていました。

ただ、実際に妹がいる友人は「全然可愛くないぞ…」と言っており、私の願望は『妹がいない男だからこそ持ってしまう憧れ』なのかもしれません。しかし、それでも実際に妹と接してみたいと思っていたから、『一緒に過ごしている間だけでもお兄ちゃんと呼んでくれる女性』を探していました。

女性からすると多少気持ち悪い願望かもしれませんが、男ならお兄ちゃんと呼ばれると嬉しくなりませんか?現に、アニメや漫画ではそういう妹キャラが人気であるように、男は妹という存在に対して強い幻想を抱いているのです。

私のこうした願望は、『神待ち女性』を泊めた際に実現しました。自分でもアレなお願いだとは分かっていたものの、相手はさほど嫌がる素振りを見せず、私のお願いに付き合ってくれたのですが…やはり、妹がいる時間は楽しかったですね。

神待ち女性を泊めるということはセックスもするというわけですが、「妹が相手なのにセックスするの?」なんて思われるかもしれません。しかし相手は本物ではありませんし、『妹とエッチなことをする漫画や動画』なんて山ほどありますから、もちろんセックスも楽しみます。

むしろ「妹とエッチなことができるのか…」と思ったらテンションも上がりまして、ウキウキしながら神待ち女性を家へと連れ込みました。あまりに嬉しそうだったので相手にも少し引かれていたかもしれませんが、小さなことは気にしません。

家に入ったら約束通り、相手は「お兄ちゃん」と呼んでくれました。初めて聞いたときからビリビリとした感動に包まれまして、「やっぱり、妹って可愛いんだなぁ…」と痛感したのです。

実際に妹を可愛がるかのように撫で回し、膝に載せたり匂いをかいだり、たくさんじゃれ合いました。その結果、私も股間がどんどん堅くなっていきまして、妹相手にたくさんエッチなことをしたのです。

セックスの最中も「お兄ちゃん、すごく気持ちいいよ…」と言ってくれるので、最後まですごく盛り上がりました。