私は富山に住む30代の男で、かなりセックスが好きです。男なら当たり前と言いたいところですが、毎日でもしたいほどの性欲がありまして、普通のセックス好きよりも上ではないかと思います。もちろん彼女がいた頃は、会うときは必ず求めていました。
しかし30代になってからなかなか彼女が見つからなくなりまして、セックスではなくオナニーで抜く日も増えました。オナニーも嫌いではありませんが、私はセックスで発射するほうが好きなので、「早くセックス相手が欲しい…」と切望していたのです。
それで見つかったのが、『神待ち女性』でした。30代になるとなかなか恋人が作れないため、こういう相手で妥協したのです。妥協と書いたら聞こえも悪いですが、この前セックスしてくれた女性は22歳とかなり若く、しかも可愛い系で好みのタイプでした。
しかもこの女性、「外出ししてくれるなら、生で入れていいよ」と言ってくれるのです。中出しできないのは多少残念ですが、生の膣内が味わえるだけでも珍しく、セックス好きならばうれしいでしょう。
だから私は神待ちしていた理由も聞かず、この女性を泊めることに決定しました。待ち合わせ場所は西町でして、買い物ができる場所も多く、カップルもそこそこいましたね。私も彼女がいた頃は、西町でデートしていたものです。
先ほども書いたように、待っていた女性は可愛かったですよ。生で入れられるだけでも申し分ありませんが、それでいて可愛いのならば、やっぱりうれしくなります。ここまで可愛いと中出しもしたくなりますが、それをすると強姦罪で捕まるため、必死に我慢です。
お互いが必要なものを購入したら、私の自宅に向かいます。さすがに一緒にお風呂には入ってくれませんでしたが、下着は無防備に脱いでいたので、こっそりとチェックさせてもらいました。女性の脱ぎたてパンツって、どうしてこうもエロいのでしょうか…。
まあパンツで抜くのはもったいないから、ここは我慢です。そして相手が出てきたら私も汗を流し、念願の生挿入を経験できました。軽く愛撫しただけでもすぐに濡れるあたり、感度もいいですし、なにより生の締め付けがたまりません。
おかげですぐに射精してしまい、そのまま2回目もさせてもらいました。2回目はわりと長持ち…と言いたいところですが、生だと種付けをしたくなるのか、射精もすぐにしたくなるのが困りものですね。
こうして神待ち女性と生セックスを経験できて、本当にラッキーでした。
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