ムスコの元気がない時期は、ろくにオナニーもできませんでした。なんでそうなったのかは分かりませんが、おそらくは不規則な生活が続いていたことにくわえ、セックスの相手がいなかったからだと思います。

「股間の元気がないならオナニーだけじゃなくてセックスもしなくなるのでは?」と言われそうですが、実際に目の前に『セックスできる相手』がいると興奮し、元気がなかったムスコもやる気を取り戻してくれるでしょう。

オナニー用のおかずを見ても元気になる…と言いたいところですが、動画や漫画は匂いや温もりを感じられないため、ムスコのやる気もイマイチ出ないのです。私ももっと若かった頃はエロいものを見るだけでギンギンになってくれたものですが、今はセックスでないとなかなかムスコも反応しないのですね。

そんな日々が続くと「このままだと、完全に勃起できなくなるかも…」という不安にも襲われるようになりました。なにかの記事で見たのですが、『男性は勃起と射精をサボっていると徐々に機能が衰えていく』という説があり、私は焦りを覚えたのです。

だから神待ち女性を誘って遊んでみたのですが、これは大正解でした。今から彼女を作るっていうのは大変ですし、風俗を使うのはどうもお金がもったいないと思っていたので、お金などを気にせず遊べる女性が必要だったのです。

そうした視点で考えると、神待ち女性というのは驚くほど好都合ですね。家に泊めればお金のことを気にせずセックスをさせてくれるのですから、私みたいな低収入の小庶民にピッタリです。また、家で2人きりになれるというのも、「今からセックスをするぞ!」という気分にしてくれてムラムラしてきます。

しかも私が泊めた神待ち女性は20代と若く、顔立ちも結構可愛いのが最高です。セックスができるなら誰でもいい…と言いたいところですが、ムスコもやはり美人なほうが反応しますし、容姿が優れているのに越したことはありません。

一応「随分セックスしてなかったし、本当に立つかな…」という心配も少しだけありました。しかしそれも杞憂で、家で2人きりになって相手の体に触れていると、これまでは静かだったムスコも元気になってきます。

また、相手の甘い香りも私の性欲を刺激してくれて、オナニーではやる気にならなかったムスコも完全復活しました。やっぱり男としての機能を維持するなら、オナニーよりもセックスをすべきですね。

すぐにセックスの相手を探したいのであれば、神待ち女性を見つけるのが1番でしょう。