疲れている男性に注目されるサービスとして、『リフレ』と呼ばれるお店があります。これはリフレクソロジーをもじったもので、主に『若い女性が男性客に対してマッサージなどでリラックス効果を提供する施設』であり、基本的には風俗店と違うのです。
なお、リフレの中には『添い寝』を提供するお店もあり、これを利用すれば女性を密着しつつ眠ることができます。添い寝によるリラックス効果というのはちゃんと実証されており、実際に快眠できる人もいるのですが…。
若い女の子と抱き合っていれば、眠るどころではない…というのが男性の本音でしょう。実際のところ、『風俗ではないリフレで裏オプションと称してエッチなことをして稼ぐ事件』も多発しまして、かなり規制が厳しくなっています。
そして規制が強くなってもそういうオプションが消えないように、男にとって女性との添い寝は『セックスを連想させる行為』になってしまうでしょう。実は私もリフレを使ったことがありますが、やっぱりセックスしたくなりましたね…。
もちろん裏オプションは使いませんでしたが、いい匂いがするし、相手の子が可愛いしで、眠るどころではありません。むしろ「こんな生殺しをされたら、逆に気分が疲れそう…」と思ってしまい、リフレに行くのはそれっきりでした。
リフレには行かなくなったものの、添い寝で性欲を刺激された私は、神待ち女性を泊めるようになったのです。こうした女性とも添い寝はできますが、セックスもできてしまうので、ぶっちゃけ添い寝とかどうでもよくなるかもしれません。
神待ち女性を泊めるようになった理由は、もう説明不要ですね。リフレにて添い寝をしていたら「これなら、セックスできる子と寝たほうがマシだな…」という当たり前のことに気付いたからでして、そこからの決断は早かったです。
幸いなことに前々から神待ちサイトについては知っていたので、すぐに使い始めることができました。ちなみに使い方については出会い系と大差ないので、ネットが扱える人ならば操作などで迷うことはないでしょう。
そして家に招くことができれば、待望のセックスが楽しめます。やっぱり添い寝よりかはセックスのほうが満足感もあり、これまでにたまった性欲を処理できる分、「こっちのほうが、便利だよなぁ…」と痛感したのです。
ただ、セックスが終わってからの添い寝は、疲労感もあってかすごく気持ちいいですよ。そう考えると、添い寝ってセックス後のほうが有意義かもしれません。
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