神待ちしている女の子の中には、「そんなに必死にならなくても…」と言いたくなる子もいます。やっぱり女の子が野宿するのは危なすぎるから、必死になる気持ちも分からなくもないですが…人によってはとんでもない要求をするので、ある程度は余裕を見せるほうがいいと思いますね。
とはいえ、今回は『必死な女の子を泊めたおかげで気持ちのいいセックスができた』というのも事実だから、私もどうこう言える立場ではありません。神待ちしている子たちはいろんなサービスをしてくれるので、やってみたいことがあれば交渉するのも手かもしれませんね。
ちなみに私が声をかけた神待ち女性はA(仮名)という人で、年齢は31歳です。30代になると途端に泊まりにくくなるのか、Aは話しかけた直後から必死さがにじみ出ていまして、私がいくつか質問をしていると「生でも構いませんから!」と言ったのですね。
生というのはコンドームなしでもOKってことで、これは男からするとかなり魅力的です。中出しまでOKする人は少ないものの、やっぱり生の感触は別格でして、私は「それならいいよ!」とOKしました。実は生でできなくとも、OKだったのですけどね。
とはいえ生はほとんど経験していなかったから、魅力的なのは疑いようもありません。Aには悪いと思いつつも生でさせてもらうことになり、マイカーでお迎えに行きました。Aは31歳のわりには老けた感じはなく、まだ20代で通りそうな女性でしたね。
そんな女性と生でできると思ったら、運転中もムラムラしていました。なお、Aが「あの、生はいいですけど、必ず外に出してくださいね」と不安そうに言ってきたから、それについてはちゃんと安心させたのです。万が一妊娠でもしたら、Aが可哀相ですからね。
自宅ではまずお風呂に入らせて、上がってきたら少し休憩です。この日は生でさせてもらうからできるだけ優しくし、Aもリラックスできるように配慮してみました。するとAも「優しいんですね…」とうっとりしており、いい雰囲気でセックスができたのです。
勃起させてからAの中に入れると、やっぱり最高でした。Aの中はヌルヌルでしたがきつく、ちょっとつぶつぶとした感触もあって、生の凄さを実感できたのです。出すときは早めに抜いてからしごき、Aのお腹の上に出させてもらいました。
この日はAも私も約束を守ったおかげで、気持ちよくセックスが楽しめました。無理矢理中で出そうとする男性もいますが、やっぱり約束は守らないとダメですね。
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