神待ちしていた女性と会う際に注意したいのは、『会うまでどんな見た目なのか分からないこともある』という点です。写真を見せてくれる子ならいいですが、写メの交換を嫌がる女性もそれなりにいますし、なにより写真だといろいろ盛ることもできます。
私もこの前神待ちしていた女性を泊めることになり、会いに行ったのですが…見た目はまるでDQNみたいで、正直言って怖かったです。相手は女性とはいえ、そういう見た目だと暴力を振るわれるのではないかと不安になってしまうでしょう。
DQNと書いたら男性をイメージするかもしれませんが、女性にもそう呼べるタイプはいます。女性の場合はギャルなんて呼ばれるかもしれませんが、DQNとなったらエロさや可愛さよりも怖さが全面に出てくるため、ギャルとは言えないでしょう。
そしてこの神待ち女性ですが、服装はなんだか土方っぽいですし、髪だって派手な金色です。眉はペンで書いているのかすごく細いですし、声もやや低めで「これ、本当に泊めて大丈夫なのか…?」と本気で心配になりました。
しかし、人は見た目によらないとは言いますが、この女性もわりとまともでした。話し方は男っぽいものの、暴力をちらつかせることなんてないし、会話も普通に弾みます。また、食事をするときも安いお店でOKしてくれたし、予想と打って変わって面倒はありませんでした。
家に到着するとお互いお酒が好きだったので、まずは一緒に飲み始めたのですが…酔って暴れるようなことはなく、上機嫌になるだけです。そうしたこともあり、この時点で相手のことを警戒しなくなってまして、いい雰囲気のままセックスが始められました。
DQNっぽい容姿もあって男性的な雰囲気もある人ですが、脱いだ姿は案外女子力が高いです。陰毛は綺麗に整えてあるし、それ以外の無駄毛はちゃんと処理していて、肌も滑らかで触り心地がいいです。そう考えると、ギャップの強さを楽しむこともできます。
ただ、気持ちよくなってくると肉食系となり、自分からガンガン腰を振ってきます。このときの姿は概ね見た目通りという感じで、性欲のスイッチが入るまでは意外と常識的…これが、この女性の総評と言えるでしょう。
DQNっぽい女性はちょっと怖いかもしれませんが、中身はまともなこともありますので、泊めることになったら気にせずセックスを楽しむのもいいでしょう。少なくとも、私のときは十分楽しめましたよ。
そもそも、写真を交換してくれる子が1番かもしれませんが…。
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