神待ち掲示板で女の子を探していたら、ちょうど終電を逃してしまったけど翌朝早くて、一泊できる場所がほしいという理由で神待ちしていた女の子を見つけました。
僕も近所で遊んでいたので、すぐに待ち合わせの場所に行きました。
待ち合わせ場所に着くと、聞いていたとおりの格好をしていた女の子を見つけました。
本人が大学生と言っていたとおりの女の子でしたね。

彼女には、僕の家は散らかっているから、ホテルに泊まることを勧めたんですが、ホテル代はもったいないし、ここから近いなら、僕の家でいいと言いましたね。
確かに僕の家はその場所から歩いて数分の距離でしたし、翌朝のことを考えると、都合はよかったと思いますね。
しかし、僕の部屋は散らかっていたのです。

彼女は、玄関を開けて中を見ると、やっぱり嫌だということなく、神待ち女子にはあまりいない世話好きの女の子で、自分が掃除するから大丈夫と言いましたね。
形ばかりの遠慮をしたものの、善意を無駄にしないように掃除してもらうことにしました。
明日が早いといいつつ、何をさせてるんだって話ですが、とにかく床に転がっているものをゴミ袋に放り込みました。
頼まれもしないのに、家の掃除や片づけをやってくれるとは思いませんでしたね。
片づけないと二人分の寝床のスペースが確保できなかったのは確かですが。
それを口実に密着して寝ようかと思っていたが、その思惑は外れましたね。
もっとも、広くなった床で、結局は密着して眠ることになったんですが(笑)
彼女が片づけをしている間、僕も彼女の指示に従ってゴミを拾い続けました。

1時間ほど動き回ると、たぶん、引っ越して以来くらいに床が見える状態になりました。
しかし、部屋は片付いても、肝心のお布団は汚いままでした。
引っ越してから一度も天日干ししたことのないお布団に彼女はよく寝たなと思いますね。

朝、起きてすぐに彼女がやったことはお風呂に入ってシャワーを浴びることでしたね。
気持ちはよく分かります。
なにせ彼女が汚れてしまったのは、お布団のためだけではありませんでしたからね。
片づけて積みあがったゴミ袋に囲まれた状態で彼女とエッチしました。
翌朝のことを聞いていたので、できるだけ素早く済ませました(笑)

部屋の片づけにエッチまで、よくできた娘さんだと思いますね。
お嫁に欲しいくらいですよ。
朝になって別れるときに、神待ちしてない時でもいいから、また遊びにおいでよというと、今度は部屋を片付けておくようにと厳しいお達しがありました。
ということで、いつ彼女が来てもいいように部屋を散らかさないようにしています。
不思議なもので、一度片づけてしまうと、元の汚い状態に戻りたくないと思うようになるものですね。
二度目の訪問では彼女にもほめてもらえたので、これからもきれいにしておこうと思います。