ホテヘル好きの方には耳寄りな情報…ってほどでもないかもしれませんが、もしも「ラブホテルで待ち合わせて、女の子とイチャイチャしたいなぁ」とお考えでしたら、『神待ち女性』を誘うのもアリですよ。こういう女性を誘うときは自宅でないとダメだと勘違いしそうですが、そうではありません。

実は神待ちしている女性は「どうせ泊まるなら、快適なほうがいいなぁ」と考えているため、自宅よりもラブホテルを喜ぶ人は多いのです。自宅でも広々としていて清潔ならOKですが、自宅をその状態に保つのは大変だから、ラブホテルのほうが大抵は快適でしょう。

そして神待ちしている女性とラブホテルで過ごすのは、ホテヘルを使うのと似ています。ホテヘルとの違いとしては『朝までなら時間を気にしなくていいこと』と『挿入ができること』でして、総じてホテヘルよりも利点が目立つかもしれませんね。もちろん、宿泊費以外はほとんど不要です。

それに気付いた私はラブホテルで会うことが多くなりまして、毎週1回はこうして遊んでいます。とくに休みの前日だと朝もゆっくりと起きられるため、金曜や土曜に使うことが多いですね。もちろん、それ以外の曜日でも女の子はたくさんいますよ。

そしてこの前落ち合った女性は、かなりいい感じでした。顔やスタイルもそうですが、性格がとても積極的でエッチです。セックスするだけなら見た目を重視しそうですが、やっぱりエッチな性格であるほど楽しみやすいため、会う前の会話も大事にするといいですよ。

その女性とはラブホテルに入ったとき、「先にシャワーを浴びてていいよー」と言われたのです。普通は男が言いそうな台詞ですが、私も早く汗を流したかったので、お言葉に甘えて体を洗いました。

するとこの子は「やっぱり私も入るー」といきなり乱入してきまして、びっくりしました。これからセックスするので、相手が全裸でも驚くことはない…と思ったのですが、私の目の前で気にせず体を洗う様子は、なんとも言えないエロさがあったのです。

それに我慢できずに体を触ると「あれ？したくなっちゃったのー？」とニヤニヤしながら私を見てきて、「もしかして、興奮させるためにわざと乱入したのでは…」と思いました。まあそうだったとしても、今更やめるわけもありませんけどね。

この日はそのままお風呂で1回、ベッドに移動してからは2回ほどさせてもらいまして、すごく楽しかったです。次の日は休みだったので、翌朝は2人ともゆっくりと起きました。