女性の肌に触れていると、母親を思い出すことはありませんか？「いい歳をして母親を思い出すなんて…」と恥ずかしがる男性も多いとは思いますが、それは正常な反応でもありますから、あまり気に病むことはありません。

男性が女性の肌に触れるとリラックスできるのは、科学的に証明されています。そしてその理由の1つが『母親に抱かれていたことを思い出せるから』であり、意識するかどうかは別として男は母性を常に求めているのです。

そうした男性の本能を理解する人も少なくないのか、『母親に甘えることをコンセプトとしたコンテンツ』も今はたくさんあります。子供になりきって甘える風俗店や母性豊かなヒロインが出てくるアニメなど、数えるとキリがありません。

私は早い段階で1人暮らしをしていたので、もう母親のことなんて意識しない…と思っていましたが、どうやら内心では母性に飢えていたらしく、先日遊んだ神待ち女性にはかなり甘えてしまいました。あんな姿、他人には見せられないのですが…いい思い出なのは間違いありません。

1人暮らしで女性を気軽に連れ込めるなら、神待ち女性はなかなかオススメです。彼女がいるなら無用かもしれませんが、「恋人はいないけど今すぐやらせてくれる相手が欲しい！」という人にはベストマッチでしょう。

私もまだ恋人はいなかったので神待ちしていた女性を誘い、「これで久々にセックスができる…」と喜んでいました。人間はセックスができずとも生きていけますが、やはり定期的にやっておくほうが癒されます。

ちなみにこの女性は1歳だけ年上ですが、落ち着いた性格をしていてお姉さんっぽく感じます。そして男性を甘やかすのも好きなのか、セックスの最中に「ママって呼んでもいいですよ」と言われまして、私はそれを受け入れました。

きっかけは私が相手の胸に顔を埋めたときで、その心地よさに少しジッとしてしまったのです。「女の人の胸ってやっぱり心地いいな…」と思っただけですが、相手からするとおっぱいに甘えているかのように見えたらしく、それであんな誘いをしてきたのですね。

この歳になって若い女性をママと呼ぶのは恥ずかしい…のですが、一度呼んでみると相手も優しく振る舞ってくれて、途中からはすっかり子供に戻ってしまいました。そのときの自分を思い出すと赤面しそうになりますが、満足したのは説明した通りです。

やはり男にとって女性というのは偉大であり、精神的にはなかなか勝てないのが分かりました。