セックスに慣れてしまった女性というのは、ときに悪い方向へ変わることがあります。どんな女性も最初はドキドキするでしょうし、そんな姿を楽しむのも乙なものですが…慣れてくると、反応が鈍くなってしまうでしょう。
最近はAVなどで『無反応な女性を相手に腰を振り続ける』なんてシチュエーションがありますが、実際にこれをされるとつらいものがありますよね?「でも、入れられて無反応なんてあり得ないでしょ?」と思うでしょうが、そうでもないのです。
そもそも、『入れられると高い声で喘ぎまくる女性』というのは非常に少数派でして、普通はかなり控えめな声を出すか、むしろ普段と大差ない女性もいます。さらに「入れられるときは異物感はあるけどそんなに気持ちいいってわけでも…」という女性も珍しくありません。
なので女性がセックスで喘いでくれるのは『男性に気を遣っているとき』や『雰囲気に流されてそれっぽいことをしたかったから』といった場合であり、セックスに慣れてきてこうしたことをしなくなった結果、「相手をしてるだけでもいいでしょ?」と言わんばかりに反応しなくなるのです。
実はこの前泊めた神待ち女性もセックスやお泊まりに慣れているのか、挿入中は普通にスマホをいじっていました。「あ、なんかAVでそういうの見たことあるかも…」と少し新鮮に感じましたが、やはりリアクションのない女性というのはつまらなくて…。
なのでおしおきとして、たっぷり感じさせて声も出させることにしたのです。「慣れた女性を喘がせるのって無理では?」と思うでしょうが、それは普通に出し入れしている場合の話で、ちょっと工夫すれば慣れている女性でも反応を見せてくれます。
この神待ち女性もそうでしたが、やはり女性は『クリトリス』が弱いですね。この部分は大変敏感で女性も思わず声を出すことが多いですが、ただ単に挿入しているだけでは刺激できません。意図的に触れたり、ときにはおもちゃを使ったりするのが効果的でしょう。
ちなみに私の家には電マがありましたので、挿入中にこっそり取り出し、相手のクリにあてがったら一気にスイッチを入れます。すると「ひゃっ!?な、なに!?」とスマホを取り落とすほど驚き、そのままクリを刺激し続けることで喘ぎまくりました。
これまで無反応だった神待ち女性をこうして喘がせるのは勝ったような気分になり、相手も「こんなに感じたの、始めてかも…」と複雑そうでしたが、翌朝はスッキリした顔になっていたのです。
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