とくにセックスを経験したことがない男性の場合、『中出し』に憧れる人が多いと思います。私も童貞の頃は「初めてセックスするときは思いっきり中に出してみたいな~」なんて妄想していたし、実現するのではないかと期待もしていたのですが…もちろん、初セックスはコンドーム着用で済ませました。
童貞のうちは分からないかもしれませんが、中出しをホイホイ受け入れてくれる女性というのはまず存在しておらず、コンドームがないとそもそもセックスをさせてくれないことが多いです。中出しは女性にとってリスクが大きいため、そう簡単には受け入れられないのでしょう。
そんな現実を知ったら中出しへのイメージも変わりましたが、やはり中出しをしたいという気持ちは残っていました。そもそも性欲は繁殖欲求から発生するのですから、繁殖が実現する中出しをしたがるのは自然なことでしょう。
しかし中出しを許してくれる女性は滅多にいないため、結婚するまでは経験できない…なんて諦めていたら、天使と巡り会えたのです。その女性は簡単に中出しを許してくれまして、私にこの上ない快感を与えてくれました。
その天使とは神待ちしていた女性であり、泊めるだけで中出しをさせてくれたのです。とあるサイトで交渉していたときから「ピル使っているから、泊めてくれるならそのまま中に出してもいいですよ♪」と言われたときは、びっくりしましたね。
中出しをするということは生で挿入するということでもあるので、病気のリスクだってあるかもしれません。ただ、それでも「中出しできるのに、ゴム着用に甘んじることはできない!」とほとんどの男性は考えるでしょう。
私もそうでして、神待ち女性を家に連れ込んだときから中出しする気満々でした。中出しができると思ったら相手がすごく可愛く見えまして、まるで恋人を扱うかのように可愛がってしまったのです。相手も、こういう対応は嫌ではなさそうでした。
セックスが始まったらついに生で挿入し、これだけでも気持ち良くて暴発しそうになります。なんとか我慢していましたが、限界を迎える際は1番奥まで挿入し、ため込んだ濃い精液をすべて吐き出しました。そのときの気持ちよさは、コンドーム着用時とは比較になりません。
簡単に中出しさせてくれる神待ち女性というのは滅多にいないと思いますが、運がいいと巡り会えるため、中出し願望が強い男性は探してみるといいでしょう。中出しを経験すると、通常のセックスには戻りにくくなるかもしれません。
コメントを投稿