『女性にエロい格好をしてもらう』というのは、今も昔も男の夢です。エロい格好と言えば全裸をイメージするかもしれませんが、世の中には『ただの裸よりもいやらしく見える格好』というのが存在し、脱げばいいというものではないのです。

たとえば『裸エプロン』なんかは最高だと思いませんか?エプロンと言えば料理などの際に着用するのですが、これを裸の状態で着ることにより『前はそこそこ隠れているけど後ろは丸見え』という状態になります。

「裸のほうがおっぱいも見えていいじゃん」という声が聞こえそうですが、常におっぱいが見えているよりもたまにエプロンの隙間から見えるほうが興奮しませんか?また、後ろはほぼ丸見えですから、『ギリギリで全部が見えていないことによるチラリズム』が満喫できるのです。

なので私は彼女や神待ち女性を家に泊めるときは裸エプロンをお願いしており、その格好のままウロウロしてもらいます。裸エプロンの女性が家の中にいるという光景は非日常的であり、普通のプレイに飽きた男性にも良い刺激を与えてくれるでしょう。

私もかつてはセックスを何度も重ねており、毎回とても興奮していました。しかしある日「なんかイマイチ満たされないな…」と気付きまして、自分なりに「どんなシチュエーションに興奮するか?」というのを考えたのです。

「真面目に考えるようなことなの?」と言われそうですが、男にとってエロは欠かせない要素です。これを無視することは男であることを捨てるようなものであり、やがて枯れ果ててしまうでしょう。そうなれば、男らしさは失われてしまいます。

まだそんな年齢ではないと言いたいですが、早い人は30代で枯れてしまうこともあるので、決して油断できません。そして私は「裸エプロンってなんかいいな…」と気付き、お願いするようになったのですね。

ちなみに彼女は機嫌がいいときしか裸エプロンになってくれないので、普段は神待ち女性を泊めたときにお願いしています。彼女にバレたら怒られるのはほぼ確実なので、とにかく見つからないように努力していました。

神待ち女性の多くは裸エプロンになってくれるので、彼女と過ごすときよりも興奮できます。泊める前に聞いてみると「恥ずかしいけど…」とは言いますが、家で着せてみるとノリノリになる人も多く、その様子はまるで新婚みたいです。

裸エプロンなら着せたままでも快適にセックスができるため、半脱ぎが好きな男性にもなかなかオススメできるでしょう。