男が「この匂い、いつまでも嗅いでいたい…」と感じるのは、やはり『女の子の匂い』ですよね?女の子は基本的にそういうのにも気遣っていますが、「別になにもしてないよ?」という子ですらいい匂いがするように、『女の子はとりあえずお風呂に入っていればいい匂いが持続する』のです。

もしも彼女がいる男性であれば、いつも抱き締めて匂いを嗅いでいるかもしれません。それくらい心地いい匂いですから、嗅がせてもらうことでストレスも緩和できるでしょう。ですが、「彼女がいなくて匂いが楽しめない…」という男性は、『神待ち女性』を泊めるといいですよ。

基本的には女の子と会えるサイトならどこでもいいですが、『声をかけたその日にでも会えるサイト』と言えば、やっぱり神待ち系のサイトですね。泊まりたがる女の子を招くことでエッチな行為だけでなく、匂いを堪能することもできます。

なお、安心して匂いを楽しむなら体臭が控えめな冬がおすすめされそうですが、個人的には『汗だくになって匂いがこもりやすい夏』もおすすめです。むしろ、「女の子の濃い匂いが嗅ぎたい!」というのであれば、夏のほうが狙い目でしょう。

だから私も夏になると、神待ち女性を積極的に誘っています。夏は意外と泊まりたがる子も多いし、声をかければ確実に来てくれるから、彼女がいないならどんどん狙ってみるといいですよ。ただ、自宅が散らかっていると女の子も嫌がるため、片付けはしておくといいでしょう。

そして夏に女の子を泊め、匂いを嗅いでみたのですが…これが最高です。相手の子は「汗かいてるから、ダメだって…」と私に弱々しく言ってきますが、汗をかいているからこそ『その人本来の匂い』が強調されるため、匂い好きならばたまりません。

なお、汗と言えば酸っぱいイメージですが、この子は汗をかいてもほのかな甘い香りを放っており、性欲もガンガン刺激してくれます。『汗だくの女の子は汚いどころかエロい』と昔から言われてますが、それも納得でした。

匂いを嗅いで興奮してきたら、そのままセックスできるのも神待ち女性のいいところですね。むしろセックスが本来の目的だから、相手女性によっては「私もしたかったし…」と考えているため、濃厚でラブラブなプレイができるかもしれません。

セックス中に放つ匂いも官能的で癖があり、女の子を泊めている間はいろんな匂いが楽しめます。「そういえば、女性の匂いも全然嗅いでいないな…」と思ったら、ぜひ泊めてあげましょう。