今だからこそ言えますが、私は実家から出るまで、1歳下の妹に欲情していました。妹の下着はいつもオナニーのおかずにしていましたし、妹がスカートでウロウロしているといつもパンツを覗いていたし、とにかくウチの妹はエロいのです。
こんな最低の兄ですが、妹は自分がおかずにされているなんて知らず、私を「おにい」と呼んで懐いていました。私も妹と一緒にいるときは変態的な行動は控え、普通のお兄ちゃんを演じていたわけです。ぶっちゃけた話、私はシスコンですね。
とはいえ、実家を出ると妹をおかずにすることもできず、しばらくは悶々とした日々を過ごしました。妹はときどき私に「元気?」とか「ちゃんと生きてる?」って連絡をしてくるので、何度も「頼むからエロい写メを送ってくれ!」と言いそうでした…。
しかし、そんな行動に走る前に、私もいい性処理方法を見つけました。それは『神待ちサイト』でして、ここにいる女性を泊めてセックスすることですね。とはいえ、重度のシスコンである私が普通のセックスをお願いするわけもなく、いつもとあるお願いをしていました。
それは『セックス中はおにいと呼ぶこと』ですね。その理由はもはや語るまでもなく、『妹としているような気分を味わいたいから』です。妹にバレてしまえばゴミを見るような目を向けられることになりますが、その辺は1人暮らしだけあって安心ですね。
ちなみに神待ちサイトはそれなりの回数を使いましたが、この前泊めたタマミ(仮名)はとくに興奮しました。その理由はもう分かっているかもしれませんが、『これまで泊めた子の中で、一番妹に似ていたから』ですね。
タマミと神待ちサイトで写メを交換したときは、ちょっとびっくりしました。タマミの目は妹にかなり似ており、性格もなんとなく近い感じです。実際に会ってみると違う点も多いわけですが、ここまで妹に似ているなら、「おにい」と呼ばれるのが楽しみですよね?
タマミも私のお願いを普通に受け入れてくれて、セックスのときは「おにい、もっと優しくして…」とか「おにいの大きくて気持ちいいよ…」と言ってもらったのですが…呼ばれる度に股間が爆発しそうなほどの興奮に包まれて、本当に妹としているような気分になりました…。
タマミは「本当に妹さんが好きなんですね」と笑っており、そんな様子も本当に可愛くて、妹を愛でるかのように撫でまくりました。いつかは妹も結婚すると思いますが、ここまで重度のシスコンだと、そのときが不安でしょうがないです…。
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