女の子に愛撫するとき、焦らすのは非常に効果的です。女性は男性みたいなガツガツとした刺激では快楽よりも痛みを感じやすいため、男性側は男基準で触ってはいけません。基本的には全身をソフトタッチしつつ、徐々に性感帯への刺激を加えていく感じです。

しかし、男も焦らされることで気持ちよくなれます。オナニーみたいな手早い刺激も気持ちいいのですが、『ギリギリで射精できない刺激』もなかなか気持ちよく、焦らし上手な女性だと男を夢中にさせられる…かもしれません。

ちなみ私も、この前は焦らし上手な女性とセックスができました。それまでは焦らし上手ともセックスしたことがなかったため、セックスするまではその良さも分からなかったのですが…いざ体験すると、快楽のことで頭がいっぱいになりますね。

その女性は神待ち掲示板で見つけた人でして、ミナ(仮名)という名前でした。ミナは27歳で服飾系の販売員をしており、見た目は綺麗です。服系の仕事に就く女性は綺麗な人が多い印象でしたが、ミナもそれに漏れていません。

なお、実はミナはかなり男性経験が豊富であり、すでに30人以上としたことがありました。それはあとで聞かされたのですが、やっぱり焦らし上手になるには『男性をギリギリで射精させない刺激』が必要なので、経験を重ねないとダメみたいです。

神待ち掲示板で約束したミナを迎えに行くと、笑顔で私に挨拶してくれました。普段から客とのコミュニケーションを重ねているせいか、ミナの対応には好感を覚えましたね。女性にもたまに暗い人がいますが、そういう子は本当に扱いにくいです…。

食事しているときはお互いの紹介も交えつつ雑談し、ミナが小さな声で「エッチなことをするときは、私に任せてもらっていいですか?」と聞いてきました。こんなことを言ってくる女性は珍しいから驚いたものの、拒否する理由はありません。

そんなわけでOKを出すとミナは喜び、自宅に到着するとまるで風俗嬢のようにリードしてくれました。ミナに誘われて一緒に入浴すると、ここからミナの焦らしが始まります。

体を洗ってもらって勃起したら、ミナが素股をしてくれました。すぐに挿入したかったものの、素股でも気持ちよかったので出そうとしたら、動きを止めてキスをしてきたのです。射精間近で密着されると、出そうで出ないけど気持ちよくて、なんとも言えない状態になりました。

ベッドの上でもフェラと手コキで刺激してきたものの射精まではできず、結局挿入を許されたら速攻で出してしまい、ミナに翻弄されっぱなしでした。神待ち掲示板にここまで焦らし上手な人がいるなんて、予想してなかったです…。