モデルやアイドル、果ては風俗嬢やAV女優に共通することと言えば、『3サイズや体重のさば読み』ですね。ある程度年齢を重ねた男性なら「ああいう人たちは、かなり数値を盛っている」と気付き、素直に受け取れなくなっているでしょう。

私もそういう情報を額面通り受け取るほどピュアではないので、いつも「本当はもっとお腹も出てるだろうなー」なんて思っていました。まあ、モデルやアイドルならぱっと見のスタイルは抜群なので、数字にこだわり過ぎなければ、あんまり気にならないのも事実です。

だからこそ、神待ちサイトにて胸のサイズなどを教えてもらっても、大抵は「それよりは小さいだろうな」と思っていました。実際に会って脱がすと明らかに小さそうに見えることが多く、「女性って、どうして盛ってしまうんだろうなぁ」とも考えていたのです。

ですが、この前泊めた神待ち女性（以下チカ）は違っていました。一応チカも『本来とは異なる胸のサイズ』を申告していたのですが、普通とは逆な感じでして、実際に脱がしてみると「え、マジかよ…」と驚いたのです。

チカは26歳と話しており、ほどほどに若くていい感じでした。これ以上若いと落ち着きが足りないことが多く、逆に老けていると体のハリなどで劣るため、『20代半ば』くらいが1番女性として魅力的ではないでしょうか？

ルックスも普通にキレイでしたが、スタイルについては厚着だったのでよく分かりません。ただ、チカは神待ちサイトにて「胸はCカップくらいです」と自己申告してまして、それが事実なら『小さくはないけど、控えめな大きさのおっぱい』だと想像しますよね？

自宅では軽く食事を済ませてから汗を流し、ベッドの上でセックスを始めました。そして下着姿になった時点で「あれ？Cカップってもっと小さくないか？」と思い始めたのですが、ブラジャーを外すことで、それは確信へと変わったのです。

チカに「胸、大きいね。本当にC？」と聞いても「Cです」としか言いませんが、ぱっと見のサイズ感と触ったときの感触では、明らかにDかEはあります。しかし、それでもなお小さめに申告するチカは、胸が大きいのが恥ずかしいのかもしれません。

「巨乳で恥じらう人っているの？」と思うかもしれませんが、大きいことにコンプレックスを感じる女性はいますので、さほど驚くことではありません。ちなみに私は大きいほうが好きなので、チカの胸にはかなり興奮しましたよ。

こういう予想外の幸運があると、いつもよりうれしくなりますね。