私はすでに30代で、職場にも同年代の男性がたくさんいます。そうなると下ネタとかも普通に飛び交うし、私もそういう会話にしばしば巻き込まれていました。そして会話の中には「最近、立ちが悪くなってきてなぁ…」といったものがあったのです。

男性も30代に突入すると精力減退が起きやすく、同い年の同僚の中には「朝立ちとかなかなかしないな」という人もいました。私も30代ですし、ちょっと衰えてきた…と言いたいところですが、私はいわゆる絶倫だったのです。

ペニスのサイズは普通だと思いますが、とにかく立ちがいいのですね。朝立ちはほぼ毎日、疲れている日も性欲だけは衰えなくて、風邪を引かない限りは毎日射精していました。もちろんセックスでも1回出しただけでは終わらず、連続で4回までしたことがあります。

そんな絶倫ペニスを使い、この前は神待ち女性を驚かせました。勃起しやすい私はもちろん性欲も強いし、セックスも大好きです。だからそういう相手を見つけるために「泊めてください」と書き込む女性を誘い、しばしばセックスを満喫していました。

なお、この前泊めたのは、彼氏と別れて1年くらいと話すアンナ(仮名)という女性です。アンナはハーフみたいな顔立ちで、かなりの美人でした。もちろん男性経験も多めですが、どうやら絶倫とは無縁だったようです。

私が迎えに行くと神待ちサイトで決めた待ち合わせ場所に立ってまして、ホットパンツ姿が眩しかったですね。アンナの足はモデルみたいに細長くて、これを見ているだけでも股間がうずうずしてきます。アンナは普段からこういう格好に慣れているのか、私の視線にも反応は薄かったですね。

自宅でアンナにシャワーを浴びさせたら、ベッドで1回目のセックスを開始です。とはいえアンナは1回で満足すると思っていたらしく、私が出したあとは寝ようとしていて、私が「まだできるし、やろうよ」と誘ったら、少し驚いていましたね。

その言葉通りカチカチになったペニスを挿入し、2回目の射精を済ませます。しかし私のペニスはアンナの綺麗な体に興奮しているのか、まだ堅さを維持しており、アンナも「え、うそ!?まだそんなに立つの!?」と驚いていました。

この日はアンナが根を上げたから3回目で終わりましたが、ぶっちゃけ私は4回目もいけそうでして、翌日アンナが帰ったあとは自分で処理したのです。次に神待ち女性を泊めるなら、自分に負けないくらいの絶倫女性と、朝までたっぷり遊んでみたいですね。