不景気の現在なら珍しくもない話ですが、私はいわゆる貧乏人でした。前に勤めていた会社を辞めてからはなかなか正社員として再就職できず、今はアルバイトでなんとか生活している感じです。生きていられるだけでも、ラッキーかもしれませんが…。
ちなみに前の会社を辞めたこと自体については、後悔していません。一応は正社員待遇でしたが、そんなことが気にもならないほどブラックであり、悪名高い某外食チェーン並みと言えば、そのひどさが想像できると思います。
その点、今の職場はブラックではないし、アルバイトということで気楽な立場です。時間がきたらすぐに帰れますし、仕事の責任も軽いものですから、そういう意味では楽しいのですが…やはりバイトだと、給料は少ないですね。
生活はできていると書きましたが、それは節約した上での話です。もしも節約を意識しなければあっという間に生活費が尽き、路上生活者の仲間入りをするでしょう。それは御免ですから、なんとか頑張っています。
食費はもちろんのこと、光熱費も節約していますし、娯楽に関しては最小限にしています。娯楽は人間らしく生きていくために欠かせませんが、なくても死ぬわけではありませんので、ある意味1番削りたい部分ですね。
そしてセックスについても節約を突き詰めた結果、神待ち掲示板を使うようになりました。セックスしなくても死ぬわけじゃない…のですが、人間の本能であるため発散しないのはつらく、それこそ日常生活に影響を及ぼします。
とはいえ、貧乏なのに風俗を使ってしまえば生活費が犠牲になるため、そういうお店にはいけません。そしてエロ本などではすぐに飽きてしまうため、お金をかけずにセックスする方法が必要なのですが…それが神待ち掲示板でした。
神待ち掲示板を使っている女性は、家に泊めることでセックスをさせてくれます。食事などを用意する必要がありますが、それくらいならなんとかなりますし、なによりセックスで射精できるというのが大きいです。
人間というのは性欲を満たすことでかなりの満足感を得られますから、貧乏であってもセックスできるかどうかで精神衛生に関係してくるのですね。オナニーでは精神的に満たすことが難しいため、セックスは絶対に欠かせないと言ってもいいでしょう。
私もこの掲示板を使うようになってからは安定してセックスができており、欲求不満とは無縁になりました。貧乏だと恋人や嫁さんは作れませんが、セックスができるなら案外気になりません。
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