そもそも神待ちとは、
ご飯や寝る所を提供してくれる男性を待って居る事から、神待ちと言います。
逆神待ちとは、
いわゆる、逆で、ご飯や寝る場所を提供してくれる女性をを男性が待って居ます。
正直逆神待ちは内心無理だろうとは思っていましたが、根気よく探す事でなんとか見つかりました。
神待ち掲示板で探す事1ヵ月くらいかかりましたが。
神待ち掲示板でLINEの交換して、とりあえずマメな連絡をこころがけ、自分の存在をもうアピールしまいした。
毎朝、毎晩、LINEで『いってらっしゃい』『おかえり』『お疲れ様』と
毎日毎日LINEをし続けました。
そうなると女性の頭は私一色になってしまったんですよ。
そして急に二日くらい連絡をとらなくすると。
普段は私からLINEしているのに何十通ものLINEの通知が来ました。
そして『実はずっとネカフェ暮らししてたんだけどお金が尽きて・・・』って話をすると。
ためらいなく数秒で返事が来て、『ウチにおいで』と言われました。
ラッキー☆
指定された近くの駅で待ち合わせ。
『疲れてない?』『お腹空いてない?』など聞かれ、『お腹空いた、でもお金が・・・』って言うと
食い気味で『気にしないで』と言われ居酒屋に行き、少し遠慮する素振りを見せながら、たらふく食べて飲みました。
『今日本当泊まっていいの?』って聞くと『いいよ』と。
女性の家にいくなり、抱きしめて『ありがとう』と言いました。
それからシャワーを借りて二人でお酒飲みながら雑談しました。
そして寝る時、『エッチしようとしたら追い出す』と言われました。
でも寝るとき、女性は私に抱き着いて寝ます。
でも今日は我慢我慢。
そして次の日、私は10時くらいに起きたのですが。
女性が居ない、リビングに行くと置手紙があって、買い物に行ってきますとのこと。
テレビをつけて待って居たら帰って来て。
朝ごはんを作ってくれた。
朝ごはんももらったし。『俺、帰るね!ありがとう』と言うと、まだいていいよと言ってくれた。
こうなると逆転。『寂しいの?』ときくと軽くうなずく。
それから、昼間からセックスがはじまり夜までやり続けました。
きっとずっと一人暮らしで寂しかったからなのか、帰ってもらいたくない必死さがハンパじゃない。
サービスがすごくて、お掃除フェラもしてくれるし、顔射もゆるしてくれるし。
その日は夜まで楽しんで、二人でシャワー浴びて寝ました。
そして次の日。
朝起きると
えっΣ(´∀`;)
朝フェラで起こしてくれました。
これは本当帰りたくなくなるほどのサービス。
それから数日して帰りましたが、毎日毎日サービスがよくて楽しかったです。
今でも月1くらい数日お泊りに行っています。
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