まだまだ就職不況の名残があるのか、私は大卒と同時に飲食業へと就職しました。ぶっちゃけるとなんですが、大卒での飲食業っていうのは落ちこぼれルートです。まあ私の通っていた大学もそこまでハイレベルとは言えませんし、妥当と言えば妥当かもしれません。
むしろ就職出来るだけでもありがたいと思い、私も内定をくれた企業へと行きました。ほとんどが非正規の飲食業において正社員になるってことは、誰もが想像すると思いますが…皆さんの予想通り、過酷な日々の始まりだったのです。
正社員だと月給制のため、残業がつかないことも多いですよね?そう、飲食業はこうした身分制を悪用しており、正社員は無休で長時間労働をすることも多いでしょう。というか私がそれでして、チェーン店だったこともあり、複数の店舗を短期間で転々とすることもありました。
朝早く入って夜遅く退勤したり、急にシフトに穴が空いたら休みの日でも駆り出されたり、とにかく大変です。それでもボーナスは出るし、社員割引で食事代はカットできるし、「まあ、貧乏暇なしって言うし、貧乏で暇よりもマシか…」と割り切っていました。
ただ、こんな日々でちょっと困るのが、性欲の処理ですよね。いつもはオナニーするほどの元気もないのですが、たまにものすごくムラムラすることがあります。とくにエロい女性客が来たときなんかは、目のやり場にすごく困りました。
とはいえ、この仕事をしていると合コンにも出られず、恋人を作れないからセックスもままなりません。性欲をため込むと「オナニーじゃなくてセックスで出したい…」と思うことが多いから、私は神待ち掲示板に活路を見出したのです。
神待ち掲示板のいいところは、私みたいな仕事でもあまり問題がないことです。この掲示板には曜日に関係なく女の子がいるため、不定休な私でもそれなりに引っかけやすかったですね。そのおかげで可愛い相手が見つかり、これだけでも「神待ち掲示板っていいじゃん!」と思いました。
普段は仕事で忙しい私ですが、一応休日もあるため、その日の前日に会えると最高です。次の日が休みだとテンションも上がるため、疲れていても十分セックスができます。そのせいか、大学時代よりも激しく女の子を求めるようになりまして、相手の子が「まだできるんですか?」と何度も驚きました。
仕事が大変すぎる男性は、神待ち掲示板がおすすめです。ここでセックスしたいときだけ相手を探せば、いつでも見つかるから安心ですよ。
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