セックスで女性を脱がすときに楽しみなのは、やっぱり『どんなパンツを履いているか』ですよね?パンツよりもアソコが気になる人も多いでしょうが、男にとってパンツというのはとてもロマンのある存在でして、それこそパンツを使ったプレイもたくさんあります。

そしてどんなパンツのデザインなのかで、最初の興奮度も異なるでしょう。男性は女性の体によって興奮度が変わりますが、言ってしまえば『パンツは女性の体を彩る武器』なのですから、それが適当なものだとがっかりしますよね?

たとえば可愛い彼女がおばさんパンツ(幅広で野暮ったいデザインのやつ)だと、ぶっちゃけ萎えるはずです。こういうパンツは『セックスすることが少なくなった熟年女性向け』であるように、デザインを犠牲にして実用性を高めているでしょう。

そのため、セックスするときは『実用性よりも男を誘うことに特化したデザイン』が大事です。そういう下着の多くは機能面が犠牲になっていますが、男性を大幅に興奮させることができるため、女性側としてもある程度の実用性はある…かもしれません。

私の場合は神待ちしている女性を泊めることが多いのですが、脱がすときはいつもワクワクしています。会う前に「どんなパンツ履いてるの?」と聞くのもいいですが、いくらセックスさせてくれる相手であっても、そんなことを聞かれたらドン引きするかもしれません。

それに、『脱がすまでどんなパンツか分からない』というのもミソですね。最初から詳しい情報を与えられると感動も薄れてしまい、興奮もしにくくなります。しかし、それがさっぱり分からないまま脱がしてみると、自分の手で答えにたどり着いたという感動もあるでしょう。

そんなわけで、あるときに神待ち女性を泊めた際も、パンツについては一切聞かずに会いました。ちなみにその女性、いわゆるビッチというやつでして、最初から「セックス、楽しみだね!」なんて自分から言っていましたよ。

また、神待ちサイトで話しているときに胸元の写真も見せてくれまして、自分から誘っているのが丸わかりですね。こういうビッチな女性ほど、履いている下着はすごいだろう…なんて期待を持ちつつ、迎えに行ったのです。

そしてその期待は、見事的中しました。セックスの際に脱がしてみると、なんと『オープンタイプのTバック』でして、簡単にアソコを見ることができました。神待ちしていたとは思えないほど準備万端でしたが、相手の顔から察するに、会う前に着替えたのかもしれませんね。