タフな女性とのセックスは、本当に疲れますよね?セックスを意欲的に求めるのは男だけということはなく、女性でもセックス好きならガンガン求めてくるでしょう。むしろ、体の仕組みを考えれば女性のほうがタフなのも当然です。

男性と違って射精がない分、女性は連続でのセックスにも適応できます。男性は打ち尽くすとしばらくはできないものの、女性にはそれが一切ないと考えれば、『何度でも射精と同じかそれ以上の快感を得ることも可能』と言えるでしょう。

つまり、その気になれば朝まで求め続けることも可能であり、男性の想像を絶するような激しいセックスを希望するのです。そういうセックスに憧れる男性は結構いるかもしれませんが、実際にやってみると大変で、「もう勘弁して…」と伝えるかもしれません。

私も性欲はかなり強いほうだと自負していましたが、タフな神待ち女性を泊めたときにはさすがに疲れました。この女性、「朝までしたい…」なんて言ってきたのですが、それは紛れもなく本音でして、本当に求め続けてきたのです。

これまでも神待ちしていた女性とセックスしたことがあるのですが、みんな終わったらすぐに寝ていました。そんな姿を見ていると「泊まるために仕方なくさせてくれたんだなぁ」というのが分かり、それ以上は求めなかったのですが…。

今回の神待ち女性はひと味違い、たしかに泊まる場所も必要だったのですが、セックスも楽しみたいと考えていました。つまり性欲も大変強いということで、「積極的な人っていいじゃん!」と喜ぶ男性もいるかもしれませんが…。

先ほども書いたように、セックスを始めるといろんな意味で驚かされます。セックスを始めて少ししたら私は1回目の射精を迎えたのですが、相手はゴムを外してフェラを行い、「まだ元気だし、たくさんできそうですね!」と喜びました。

彼女の言う通り2回目は普通に楽しめましたし、3回目もなんとか付き合えたのですが…4回目も当たり前のように求めようとしてきて、さすがに休憩を希望したのです。なお、休憩中も私に寄り添い、手や口で元気になるよう刺激を続けます。

私が「本当に朝までできるの?」と聞いたら「久々だし、したい!」と即答しまして、「もしかして、とんでもない人を泊めてしまったのでは…」と今さら考えたのです。なお、相手の奉仕もあってまた勃起し、そこからはできるだけ長持ちさせるためのスローセックスを強いられました…。

朝の私は満身創痍になっていて、彼女が帰ったあとに寝直したのは言うまでもありません。