女性は、『気持ちのいいセックス』を忘れられない生き物です。男性だってセックスが気持ちいいと幸せでしょうが、女性ほど快感の余韻が続かないため、出して少し経過すれば忘れていることも多いでしょう。これが、男性と女性の大きな違いです。
また、女性は『自分を気持ち良くしてくれる男性』とはなかなか会えないため、それも忘れられない理由になっています。セックスの際は女性も気持ち良さそうに喘いでいるかもしれませんが、実は演技をしている人も多く、男性の自己満足で終わっているケースも多々あるでしょう。
本当に満足した女性は事後の反応もかなり違い、終わった直後は動くこともままなりません。気持ち良すぎた女性はクールダウンに時間がかかるため、男性は体を拭いてあげたり冷たい飲み物を用意してあげたりするといいでしょう。
これは神待ちをしていた女性でも同じでして、一晩限りで関係が終わるかと思ったら、またおねだりしてくるケースもあります。私にもそういう経験がありまして、今は可愛いセフレとなっており、やはり女性を感じさせるのは大事だと実感しました。
神待ち女性にとってセックスというのは、『男性の家に泊まるための交渉材料』と言ってもいいでしょう。つまりしたいと思って泊まる人は極めて少数派であり、仕方がないから相手をしているだけ…なんて人が多いのです。
それでも入れさせてくれるだけマシに思えるかもしれませんが、やっぱり相手の反応もいいほうが興奮しますよね?私もそう思っている人間だったから、神待ち女性を誘ったときも「今日はたっぷりと感じさせよう!」と決意したのです。
また、この女性が結構好みだったことも関係しています。やっぱり相手がイマイチだとこちらもさっさと終わらせるかもしれませんが、好みの女性を相手にあっさりと終わるのはもったいないと思いませんか?
だから家に連れ込んでもがっつかず、しっかりと余裕を見せておきます。女性は必死になっている男性を見ると逆に冷めた気持ちになりやすいため、男性側は冷静になるほうがいいでしょう。童貞でないなら、なおさらですね。
そうしたことを気をつければ、女性を感じさせるのも難しくありません。愛撫にはたっぷりと時間をかけ、挿入はできるだけ後回しにすれば、それだけで相手の満足感は高まります。入れる前に口や手で何度かいかせておけば、ほぼ完璧ですね。
この神待ち女性も「すごかった…」と事後に呟いており、後日は相手から「また気持ち良くしてください…」と言ってきたのです。
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