男にとっての『エロすぎる女性』というのは、直感で分かりますよね。エロすぎると感じる女性とはついセックスしたくなるように、相性のいい女性と言えるかもしれません。そうした女性と会ってしまえばとにかくセックスがしたくて仕方なくなり、『普通ならセックスしない場所』でもつい始めてしまうでしょう。

とくに人が多い地域なら、青姦とかも目撃しやすいですよね。私も結構な都会に住んでいまして、それなりに公園もたくさんあるのですが…そうした場所の茂みを見るとたまにカップルがいちゃついてまして、なにをしているのかはすぐに分かるでしょう。

そんな光景を見ると「なんで家まで我慢しないんだろう…」と思うのですが、当事者になるとその気持ちも分かります。エロすぎると感じる女性はとにかく勃起を誘ってくるため、普通に歩くのすらつらいです。まるで漫画みたいな話ですが、そういうフェロモンを振りまく女性は本当にいるでしょう。

私も神待ち掲示板を使ったら、それを痛感しました。神待ち掲示板で待ち合わせたときはそこまで期待してなかったものの、実際に会ってみるとヤバいほどのエロさでして、「自宅に帰るまで我慢できなかった…」という事態になったのです。

私が神待ち掲示板で見つけた女性は、アヤ(仮名)という名前でした。アヤは24歳のOLで、文字だけで見れば普通の女性です。エロすぎる女性っていうのは会うまで分からないため、実際に会ってみてエロすぎると「全然予想してなくて、めっちゃドキドキする…」と感じるでしょう。

私にとってアヤがそれでして、顔を合わせて挨拶をしたときから、すごくムラムラしました。それまで数日間抜いてなかったのもあるのでしょうが、アヤからはすごくいい匂いがするし、手をつなぐだけでもすごく柔らかい感触が伝わってきて、これだけでも勃起しかけましたね。

そんなアヤに我慢できず、「ごめん、そこで抜いてもらっていい?」とお願いし、公衆トイレに向かったのです。我慢できずに女性とトイレに駆け込むなんて、まるでAVの企画みたいですが…アヤのエロさの前では、現実に起こってしまうのですね。

ちなみにアヤはエロい性格もあって、私のお願いにも応じてくれました。最初は手コキだけで抜く予定でしたが、アヤが「私も触ってたら濡れてきちゃった…」なんて言うものだから、ここで挿入までしてしまったのです。

アヤの中はすごく締まって、私もすぐに出してしまい、続きは自宅まで我慢できました。アヤと過ごす夜は、人生で1番気持ちよかったですね…。