女性も発情するとセックスに夢中になり、ときに男性以上に求めてくることがあります。そもそも女性は射精がないので男性に比べると長時間のセックスもしやすく、発情した女性の相手は疲れるかもしれません。

なお、女性の多くは発情までに時間がかかります。女性は恋愛においても『熱しにくく冷めにくい』という特徴があるように、セックスにおいても男性がすぐに満足して終わっていると、発情した相手の姿を見ることはできません。

私の元カノも最初はそんなに気持ち良くなさそうでしたが、時間をかけて愛撫をしていると反応が変わり、自分からおねだりしてくることがありました。そういう相手が発情した様子を見るのは非常に楽しいですし、達成感があっていいですね。

ちなみに、この前は神待ち女性を発情させてみましたが、元カノ以上の激しさでこちらもノリノリになり、朝まで相手の中に注ぎ続けました。まさか彼女でもないのに中出しをさせてくれるなんて驚きましたが、やっぱり生で入れてそのまま出すのは気持ちいいです。

その神待ちしていた女性も、最初はすごくセックスしたいという雰囲気ではなく、やっぱり『泊まるために相手をする』といった感じでした。恋人でもないから当然だとは思うものの、やっぱりそういう反応をされるのは寂しいですよね?

そんなわけで、家ではできるだけその気になってもらうよう、じっくりと感じさせました。一緒にお風呂に入ったら体を洗ってあげましたが、このときも露骨に触るわけではなく、エロい部分にはギリギリで触れないような触り方です。

女性っていきなりそういう部分を触られるよりも、むしろギリギリ届かないくらいの位置を触られるほうが興奮するのです。『セックスではまず相手を焦らせ』という格言がありますが、それは間違いありません。

そういう焦れったい触り方を繰り返したら「今日は大丈夫だから、たくさん出して…」と自分から股を開き、生のペニスをおねだりしてきます。そして挿入したら腰を押し付けるかのように引っ付いてきて、その発情ぶりにこちらも腰が止まりませんでした。

その結果、朝までセックスを継続し、数え切れないくらい中出ししたのです。男って1回出したら満足することが多いですが、中出しもできる場合は何度でもできるくらい興奮するので、ぜひこの気持ちよさを味わってもらいたいですね。

神待ちしている女性で中出しもさせてくれる相手は少ないですが、運がいいと見つかるかもしれません。